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SYUTO Press
2014.06.02

SYUTO Press Vol.12 今年の新入社員その2

先月、新入社員が2名入社いたしましたことをご報告させていただきましたが、今月は先月の猪鼻君に続きまして塚本豪(つよし)君をご紹介いたします。

塚本は地元の工業高校を卒業後、弊社に入社いたしました。

もともと趣味がプラモデルとうこともあって、プラモデルの設計や金型に携われるような仕事につきたいという考えを持って工業高校に進学したそうです。そして高校2年生のときに、3日間だけではありますがインターンシップで弊社を訪れて、実際の現場で就業体験いたしました。

新入社員1

後から聞いた話ですが、そこで「弊社でならば職場の雰囲気もよく、プラモデルの金型制作などの経験を多く積めそうだ」と感じたそうです。

その後、高校3年生のときに昨年から始まりました高校のデュアルシステム制度 を利用して、1年間週1回、現場を経験。そして卒業後、弊社に入社してくれました。

デュアルシステム制度は今年も2期目が開始されているそうですが、塚本によると会社の特徴や社員の方々をじっくり見ることができ、そしてそのときに制作したプラモデル製品を自身の目で見たときの感動は今でも忘れないとのことです。そして、自分は弊社ならばプラモデル加工の技術を学べるということで応募したとのことです。

新入社員2

現在は、昨年ご紹介させていただきました我謝(がじゃ) が指導し、マシニングセンタを担当しています。塚本によると時に厳しく、時に優しくと本当にひとつひとつの言葉が勉強になるとのことです。

まだ社会人になって日は浅いですが、「仕事を任されて責任を感じるようになった」と、少しずつ意識の変化があるようです。

もちろん先輩技術者と比べれば、まだまだミスも多いと自覚していますので、今は目の前の作業を一生懸命やり遂げることに集中し、自分の目標にむかってがむしゃらに頑張っていきたいと抱負を述べてくれました。

将来の目標は、今作業を担当しているマシニングセンタの加工技術だけではなく、他のプラモデル金型製作に関するすべてを任させられるような人物になりたいとのことです。

そして身につけた技術で、今までになかったプラモデル製品を作って、世間をあっと言わせるのが夢だそうです。

弊社としても、失敗をおそれず様々な技術を身につけ、ぜひともあっと言わせるプラモデル製品を考えてもらえればと期待しています。