SYUTO Press

更新日:2020年5月30日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

今回、秋東精工オリジナルの新商品として、フィギュアや写真などを保管できる「アクリルスタンドケース」を発売することになりました!

なぜこの商品を自社開発することになったかというと、先日、アイドルグループの皆さんがテレビ番組の取材で秋東精工を訪ねてきてくれたのがきっかけです

その際に、Twitterで秋東精工オリジナルプラモデルカーをメンバーカラーに揃えてプレゼント企画をしたところ、大きな反響がありました!

このプレゼント企画が縁で、応募してくださったアイドルグループのファンのみなさまと交流していたところ、グッズのアクリルスタンドを収納するケースがほしい、という声を聞きました。

なんでもコンサートでは、出演する大勢のサポートメンバーが仕切られた透明なケースに一人ずつ入ってパフォーマンスをするのだそうです。

イメージはこんな感じです。ケースに入るメンバーの数、数十人!コンサートでは圧巻の舞台になることでしょう。

この舞台と同じように、アイドルのクリアスタンドを積み上げて飾りたいというのがみなさんのご要望でした。クリアケース自体は100円グッズでも手に入りますが、箱を積み上げるとどうしても安定感がないとのこと。

試しに、Twitterアンケートで「こんなアクリルスタンドあったら便利ですか?」と聞いてみたところ、100名以上の方から回答があり、97%がYesという回答でした。

そこで、秋東精工では皆さんの熱いご要望に応えて、積み重ねOKのオリジナルアクリルスタンドケースを開発しました!

写真のモデルは、以前秋東精工がプラモデルグッズ開発をお手伝いした子育てヒーロー「ハギュットマン」です。

一見普通のクリアケースですが、接着剤などを使わずに組み立てられるのが特徴。ここに秋東精工がプラモデル開発で培ってきた嵌合(かんごう:軸と穴のはまり合いを完全に調整し、ゆるみなく接合できる技術)の技術が生きています。

この技術により、複数のケースを接着剤なしで汚れずに積み重ね、しっかりと固定することができます。

写真のように、色違いバージョンも用意しました。

大きさは、12.5cm×8cm×8cm。もちろんアクリルスタンドだけでなく、フィギュアや小物、おもちゃなどを飾ることもできます。

写真のように高く積み重ねても安定感があるので、壁際に飾ると迫力ある見栄えになります。部屋を明るくする効果も!

価格は1個380円(予定)で、6月中にはAmazon、Yahoo!ショッピングで販売開始できるといいなと考えています!

集めた大切なコレクションを、アクリルスタンドケースに入れて飾ってみませんか?

更新日:2020年4月27日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

最近では新型コロナウイルスの影響で、テレワークを導入する企業が増えています。

秋東精工でも、遠隔で作業できるものについては、テレワークの導入を進めています。
その一環として、ZoomやSkypeを使用してWeb会議をするようになりました。

もともと海外に出張にいっているお客様と打ち合わせをするためにWeb会議を導入しており、普段から本社と少し離れた場所にある第二工場のコミュニケーション手段として使っていました。

現在はお客様との設計の打ち合わせについても、Web会議でやりとりをしています。お客様も自宅で働いているケースが増えてきています。先日は5人の会議で担当者の方それぞれの自宅から参加していただく形になりましたが、スムーズに進めることができました。

特にZoomは独自の映像データ圧縮技術により、細い回線でもWeb会議ができるようになっており、よりストレスが少なくなる感覚があります。

電話だと細かな設計の確認が難しいのですが、Web会議なら設計ドキュメントの画面共有をしたり、3Dモデルを画面越しに見てもらうことで、質感を確認してもらったりできるため、スムーズに進みます。相手の表情もわかるので、親近感もわきます。

ちなみにZoomでは背景を好きな画像に変えることができます。気分だけでもバカンスに・・・!

この「バーチャル背景機能」は、背景を映したくない場合に便利です。でも背景が写ると、洗濯物が干してあったり、後ろをお子さんたちが駆け抜けていったり(!)するのを見かけることがあり、心がなごみます。いつもは仕事場でしかお会いしないお客様のプライベートな一面を見ることができて、それはそれで楽しいものです。

本来ならお会いしてお話をしたいのですが、こうした有事の時はWeb会議でもなんとかなるんだな、と思う今日この頃です。

このように、Web会議で設計を進めることもできますので、ぜひ企画を持っている方はお声がけください。

この状況が一日もはやく終息し、みなさまと笑顔でお会いできる日が来ること楽しみにしております。

更新日:2020年4月2日 SYUTO Press一覧

秋東精工では、21世紀にふさわしい骨格模型製作委員会(合同会社 大航流時代)が手掛ける関節可動式の骨格モデル「Ninja Anatomy(忍者アナトミー)」のバージョンアップパーツの製作をお手伝いしています。

Ninja Anatomyの公式ホームページはこちら>>https://www.ninja-anatomy.jp/

人の動きを説明する時、洋服や筋肉が邪魔をして、身体の中で骨格がどう動いているのかわかりません。

その際に骨格モデルを使用するのですが、従来の骨格モデルは体幹部が固定されているものが多く、人間の体の仕組みによって生まれる人間の動きを説明するのに使うことはできませんでした。

そこで体幹部が動く骨格モデルを作るプロジェクトが立ち上がり、プロジェクトの趣旨に賛同した整体師、理学療法士、作業療法士等の各分野を代表する指導者の協力により、医療分野の方でも満足できるような骨格モデルづくりが始まりました。

各方面の指導者の意見や、有識者への取材を重ね、医学用の3Dモデルをもとに開発したのがNinja Anatomyです。2分の1のスケールで、肩甲骨・背骨・肋骨・仙腸関節のそれぞれが、まるで生身の人間のような可動性があります。

人間の体の仕組みや動きについて骨格を見ながら学ぶことができるため、接骨院やヨガの授業などで使われており、世界に展開しています。

高い評価を得ている旧バージョンですが、改良したい点がありました。

それは造形の精度です。簡易金型で製造しているため、輪郭の精度が上がらず、可動性を人間に近づけることに限界がありました。

そこで、今回新たなバージョンを開発することになり、秋東精工に声をかけていただきました。

現在、骨盤と大腿骨まで完成しており、膝から下を開発中です。その後、上半身を作っていくという流れになります。

人間の骨は複雑な構造をしており、対になるものでも、形が微妙に違います。骨はパーツとパーツがつながれてできていますが、結合部分はパズルのようにピッタリとはまるわけではありません。

骨格モデルでは、結合させるために穴をあけないといけないのですが、穴の位置によっては関節の動きが全然違ってきてしまうため、穴の微妙な位置も試行錯誤を重ねました。

身近で神秘的な人間の骨格に取り組んではや1年。ようやく開発に終わりが見えてきました!

秋東精工も製作チームの一員として、公式ホームページでご紹介いただいています。


弊社に依頼された理由は、従来の金型では実現できないリアルさ(部位の再現性)を期待されて、お声をかけて頂いたとのこと。
「日本の技術力で世界に挑む。情熱の魂。」・・・カッコイイご紹介をありがとうございます!
弊社としても、いつものエンターテイメント製品とは異なり、医療系・研究分野にも役立つ実用製品に携わらせていただき、嬉しく思っています。

Ninja Anatomyのバージョンアップパーツは近日公開予定! 興味のある方はぜひ公式ホームページをご覧ください!

Ninja Anatomyの公式ホームページ
https://www.ninja-anatomy.jp/

更新日:2020年2月17日 SYUTO Press一覧

※新型コロナウィルスの影響で延期となりました。開催日程が決まりましたら改めてお知らせいたします。

秋東精工も協賛している「ハギュットJAM 2020」が、いよいよ2月23日(日)に開催されます。

イベントを主催する一般社団法人ハギュット協会は、江戸川区を中心に子育てを支援する活動をしています。

秋東精工でも地域貢献活動として子育てを支援しており、同じ江戸川区で活動しているハギュット協会を応援しています。

毎年ハギュットフェスを開催していますが、毎回大好評。大阪府高槻市で「ハギュットフェス in 大槻」も開催され、活動は全国へ広がりをみせています。

毎回好評につき、別イベントとして「ハギュットJAM」を今年初めて開催することになりました!

ハギュットJAMのテーマは「江戸川区を感じて表現する子育てステージ」です。江戸川区のタレント、アイドルによるステージや、地域のグループのダンスやコーラス公演、体を動かしたり、ものづくりを体験したりできるワークショップなど、楽しいイベントが目白押しです。

もちろん、子育てヒーロー「ハギュットマン」や子育てイライラ「バグるん」も登場。

秋東精工も以前からハギュットマンとバグるんのキャラクタープラモデルの制作を担当させていただくなど、過去に何回もコラボしている気心の知れた仲間です。

ハギュットマンが秋東精工に来てくれたこともありました。

今回も大成功を収めてほしいので、秋東精工としても全力で盛り上げたいと思います。

子どもも大人も楽しめて、リピーターも多いイベントです。入場無料なので、ぜひ遊びに来てください!

■「ハギュットJAM2020」開催概要
日程:2020年2月23日(日)10:00~15:00
ワークショップ 10:00~
メインステージ 11:50~
場所:小松川さくらホール 3F
公式HP:https://www.hugyutto.com/edogawa-1st-hugyuttojam2020-sp
電車:都営新宿線「東大島駅」小松川口より徒歩10分 JR総武線「平井駅」南口より徒歩20分
バス:
「中川新橋」下車徒歩2分
◆都営バス(錦25)葛西駅⇔錦糸町駅
◆都営バス(錦27)小岩駅⇔両国駅
◆都営バス(亀26)今井⇔亀戸駅

「小松川健康サポートセンター前」下車
◆都営バス(平28)東大島駅行
◆都営バス(平28)平井駅(循環)行

更新日:2020年2月12日 SYUTO Press一覧

こんにちは、我謝隆司(がじゃ りゅうじ)です。

実は12月15日にテレビ東京の「ABChanZOO(えびチャンズー)」でテレビ出演させていただきました!

「激レア職人の町“船堀”で街ぶらクイズ」ということで、ジャニーズのグループA.B.C-Zのみなさんが秋東精工を訪ねてきてくださったのですが、その時に応対させていただいたのが私です。

なぜかMCをすることになったりと、かなり長い時間出演させていただき、良い思い出になりました!A.B.C-ZのファンのみなさんからもSNSで温かい声援をいただきました。ありがとうございます。

そんなこんなな日々の私ですが、実はこの度、ワークスマネージャーに就任することになりました。工場長のような立場になります。

なんと、創業家以外では初の経営陣入りとのこと。身の引き締まる思いです! 今まではプレイングマネージャーの役割でしたが、今後はラインを離れて、全体管理や従業員教育にも力を入れていきたいと考えています。

秋東精工とは不思議な縁があります。秋東精工に入社したきっかけは、私がアルバイトをしていたガソリンスタンドと秋東精工が提携していたことです。

ガソリンスタンドが閉店することになって、店長が私を秋東精工に紹介してくれたので、お世話になることができました。

そんな私が、入社してから今までの実績が認められ、周りからも少しずつ信頼されるようになってきて、晴れてワークスマネージャーになれたこと、とても嬉しく思います。

ちなみに左側が7年前の私。現在の右と比べると相当スリムですね!(笑)

我謝

実は、昨年の年末に社長が入院したのですが、その時私は病室にいる社長に、

「秋東精工を乗っ取るつもりで、私が代わりを務めます!」と言いました。

実際、私は経営層になりたいとずっと思ってきましたし、秋東精工はこれから新しいことにどんどん挑戦して成長できると信じていたからこそ、出てきた言葉だと思います。

それを聞いた社長は「お前にはまだまだ無理だよ!」と言いつつ、ちょっと嬉しそうでした。

幸い社長は大事には至らず、元気になって退院しましたが、私はこれからも隙あらば乗っ取る精神で(?)社長を支えていきたいと思います。

今後は、金型技術を活かした新しい事業展開を手掛けていきたいと考えています。昨年は秋東精工のオリジナルカーを開発しましたが、これを企業のノベルティとして提案中です。これからもいろいろな可能性に挑戦していきたいです。

職人気質を残しながらも、若い社員も多く、一丸となったときのチームワークの良さが魅力の秋東精工ですので、これからも盛り上げていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします!

更新日:2019年12月26日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

ある日の社内の会話。

社員A:「あれっ最近社長がいないね・・・」

社員B:「あー今社長はタイに出張中。」

社員A:「えっまた出張?出張を満喫しすぎじゃないですか!!」

・・・と社員の間でささやかれるほど最近会社を留守にしています。

というのも、おかげさまでホームページからのお問い合わせが増えて、全国各地だけでなく海外にも商談や市場調査に行っているからです。

そのついでに観光したり、おいしいものを食べたりしているわけですが・・・それはあくまでもおまけです!

ということで、今回は秋東PRESS番外編として、今年訪れた土地をご紹介します。
■宮城県
石巻の冬の風物詩であるサン・ファン・バウティスタ復元船のイルミネーションを見ることができました。約1万個の電球でライトアップされています。

現地でははらこ飯をいただきました。おいしかったです。

■名古屋
名古屋名物、味噌カツを食べました。甘辛味噌のコクがたまりません。デザートに抹茶パフェも食べましたが、どちらも間違いない味です。

■大阪
大阪では、社員の榑松 和弘(くれまつ かずひろ)と一緒に串焼きとたこ焼きを堪能しました。

■福岡
福岡といえば、もつ鍋です!荷物整理もそこそこにもつ鍋屋さんに直行しました。

■沖縄
沖縄に行ったのは、ちょうど首里城の火災が発生した直後でした。がんばれ首里城!!ブルーシールのアイスは想像以上に美味でした。

■韓国
韓国ではスイーツ祭り。日韓関係が悪化しているからか、飛行機代が格安でした。韓国は車や飛行機のおもちゃはあるのに、電車のおもちゃがまったくないのとても印象に残っています。

■台湾
台湾へは社員の藤原千誉(ふじわら ちたか・写真左)と小泉 敬志(こいずみ ひろし・写真右)と一緒に行きました。九份2大茶屋のひとつ「九份茶房」のライトアップもとてもきれいでした。

■タイ
タイには社員の藤原と一緒に行きました。ワットサマーンやナイトマーケットに行きました。夏の定番フルーツのひとつマンゴータンゴを堪能しました。

最初は英語も話せないのに海外で商談して大丈夫かな?と不安でしたが、ポケトーク片手に英語で話したら何とかなりました!

遊んでばっかりに見えるかもしれませんが、ちゃんと仕事してますからね!(笑)

振り返ると、今年だけでもいろいろな場所に行っていますね。これも留守中に会社をしっかり守ってくれる社員たちがいればこそ。感謝しかありません。

こうしてコツコツと積み重ねた商談が、来年花開くことを願っています。今後も秋東精工をよろしくお願いします!

更新日:2019年11月13日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

秋東精工は11月15日(金)・16日(土)に毎年恒例の「第21回産業ときめきフェア」に出展します。

産業ときめきフェアは区内外の製造業が一同に会する23区内最大規模のイベントです。

企業の持つ優れた技術・製品の展示のほか、ものづくりの楽しさに触れる実演・体験コーナーも充実。毎回幅広い年齢層の方が訪れます。

実はこのイベントで、秋東精工のオリジナル商品をお披露目することになりました。

その名も・・・

SYUTOオリジナルカーです!

秋東精工が独自でデザイン、製作した自動車のプラモデルです。

秋東精工では、いままでいろいろな自動車メーカーのプラモデル金型を受託製造してきました。しかしこうした商品で、秋東精工の名前を出して技術力をPRすることはもちろんできません。

そこで、以前から秋東精工の技術をアピールでき、子どもたちに喜ばれるオリジナルカーを作りたいと考えていましたが、今回その願いを叶えました!

細かいところですが、ホイールには秋東精工のロゴをデザインしています。フロントにはエンブレムもつけています。

ちなみに、赤の車体は私が塗装し、青の車体は社員の我謝隆司(がじゃりゅうじ)が塗装しました。私のセンスの良さを分かっていただけるのではないでしょうか・・・?(笑)

産業ときめきフェアでは、塗装はしてありませんが、色付きのSYUTOオリジナルカーの販売と制作体験を行う予定です。無塗装でもこんなにカッコいいです!!

カラーバリエーションも6種類!好きな色を選んでいただいても、まとめ買いも大歓迎です。


1個200円ですが、フェア限定で中学生以下のお子さんには無料でプレゼントします。

SYUTOオリジナルカーは今後ホームページで販売する予定です。お子さんにものづくりの楽しさを経験してもらうのはもちろんのこと、手先を使うので介護現場でのレクリエーションにも使っていただけると思います。

また、この車は外側だけオリジナルのデザインに変えることもできます。企業のノベルティとして、お客様オリジナルの車を製作することも可能です。秋東精工にある金型を使えるため、リーズナブルな価格でご提供することができます。

最近ではノベルティも豊富で、ありきたりのものでは効果も薄くなっているなか、個性あるノベルティを作りたいとお考えの方、ぜひご相談ください。

産業ときめきフェアは、11月15日(金)・16日(土)にタワーホール船堀で開催されます。みなさまのご参加をお待ちしています。

更新日:2019年11月5日 SYUTO Press一覧

秋東精工は、3Dプリンタで製作した世界初のスピーカー、「FOREMAR(フォレマー)」の製作をお手伝いしました。

FOREMARは、従来のスピーカーが抱えていた課題を解消し、今までのスピーカーでは聴くことができなかった「原音」を実現しました。

その秘密は「アモルファス構造」です。アモルファス構造とは、まったく規則性のない構造のことです。

従来のスピーカーは箱に音がぶつかり、その反響した音(逆位相)が聞こえてしまうため、もともとの録音時とは違う音が混ざってしまいます。

そこで、この箱の部分をアモルファス構造にすることで、反響する音を拡散して聞こえないように工夫されたのが、今回のFOREMARのスピーカーです。

実はこの原理は以前から明らかになっていたのですが、金型によるプラスチック成形では製作できない構造でした。

3Dプリンタが登場したことにより、製作が可能になったことで、フォレマー合同会社が特許を取得し、3Dプリンタによる製作に実績の多い秋東精工に声をかけていただきました。

3Dプリンタで100分の数ミリ間隔の極限まで細かい単位で出力しないと、完璧なアモルファス構造にならず、音の雑味が完全に取り除けません。

また、表に広い面を持たせないことで「箱なり」を減少させました。

素材や形状にも工夫が必要になるため、5回ほど形を変え、同じ形でも音域の調整を行うことで原音に忠実な音が出ているかなど、さらにそれぞれの形で何度も試作を重ねました。

そして苦難の道を経て、ようやく世界初の3D プリンタで製作したスピーカーを発売にこぎつけることができました!

良い音に響くように音を加工するのではなく、原音をそのままリスナーに届けるスピーカーです。音楽が平板ではなく奥行きが感じられるようになります。

その分、雑な録音をしているとはっきりわかってしまうので、録音技術の素晴らしさを聞き分けられるスピーカーでもあります。

本物の音楽を本物の音で楽しめるこのスピーカー、ぜひ実際に聞いていただきたいです!

視聴できる施設が今後続々と追加中です。ぜひ公式ホームページをチェックしてみてください。

>>公式ホームページはこちらをご覧ください。

作品の魂を感じる至高の音楽体験を体感しませんか。

更新日:2019年9月27日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

実は今日、秋東精工に新しい仲間が加わりました。

その仲間は・・・

 


トヨタ ハイラックスです!車体の色は遊び心のある赤にしました。迫力のあるボディサイズですが、取り回しがよく、安全性を高める工夫が施されています。

上の写真だとわかりにくいかもしれませんが、最大積載量500kgの広いデッキがあります。

画像出典:トヨタハイラックス公式HP

なぜデッキスペースのある車を購入したのかというと、金型を納品する際は、金型をクレーンで吊るして上から荷台に乗せる作業をする必要があるからです。

それなら軽トラックでいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、軽トラックで長距離を走ると運転する人はもちろん、同乗者にも負担がかかります。

納品の際は技術者が3人以上同乗することが多くなります。技術者は現地に到着してからが本番。なるべく道中は社員の体の負担がかからないようにしたい、ということで車内空間が広い車を選んでいます。

以前は三菱トライトンに10年以上乗っていました。ところどころ塗装が剥げたり、パーツが壊れたりしていたのをだましだまし使っていましたが、今回、思い切って買い替えることにしました。

そして今日届いたので、さっそく乗ってみることに。

乗り心地が抜群です!アクセルを踏むとグイグイと前に行く推進力も私の好み。ちょっと乗るつもりが埼玉まで行ってしまいました・・・。

車好きの多い男性陣も大喜び。さっそくみんなで記念撮影をしました!

女性陣からは、「車が新しくなったぐらいで、なんでそんなにはしゃいでるの?」と冷ややか~な視線が・・・。

とにもかくにも、この車が相棒になったことで、納品ももっと楽しくなりそうです。

静岡に納品に行くことが多いのですが、長距離輸送がより楽しく快適になると期待しています!

取引先のみなさま、今後はこの車で金型を大切に運びます。今後ともよろしくお願いいたします!

更新日:2019年9月2日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

先日、「真夏のデザインフェスタ2019」に行ってきました。

真夏のデザインフェスタ_会場

今年で25周年を迎えるデザインフェスタは、アジア最大級のアートイベントです。プロアマ問わず、オリジナル作品があれば審査なしで参加することができます。

ライブイベントエリアでは、アーティストが2日の開催期間のなかでその場で作品を作りあげます。ずっと見ているとひとつの作品ができるまでの過程がわかるので、臨場感がありました。

真夏のデザインフェスタ_ライブイベント

秋東精工がこれまで開発をお手伝いしてきた商品群とも親和性のある展示会なので、次回はぜひ出展したいと考えています。

今日は、秋東精工が開発をお手伝いした商品が出展するということで会場へやってきました。

今回お手伝いしたのは、olenoides社の太陽系儀「Stellar Movements」です

Stellar Movements

みなさんは、「太陽系儀」をご存じですか?

太陽系儀は、歯車の回転によって太陽を中心とした惑星の運行を再現するものです。古くは紀元前にすでに存在していましたが、近代的な太陽系儀は18世紀に2人の時計師によって作られました。

英語では時計師たちのパトロンだったオーラリー伯爵の名前から「Orrery(オーラリー)」と名付けられました。なかでも小惑星帯の外惑星を含んでいるものはGrand Orreryと呼ばれます。

Stellar Movementsも機械式腕時計の動力機構をイメージしたデザインです。天王星までの7つの惑星と月が配置され、モーター駆動で公転します。地球が太陽の周りを1周する時間を約20秒~1分30秒の間で調整可能です。

なんといっても、美しい楕円軌道を描くテンペル・タットル彗星は必見!今までのどの太陽系儀にもなかった新しい機能です。

両手に収まるサイズで、レトロモダンのインテリアとしてもキラリと光るアクセントになるはずです。

写真右が社長の嶋村さんです。古き良きヨーロッパスタイルの服装もキマってます!もともとエンジニアで、今までにない太陽系儀を世に出したいということで起業したそうです。

olenoides

嶋村さんの太陽系儀の開発にかける熱量がとにかくすごい!精度のこだわりも強い、いいものしたいという思いにあふれています。秋東精工も嶋村さんの思いに応えるべく、社員一丸となってがんばりました。

いつもはプラモデルなどややマニア向け製品を作ることの多い弊社ですが、今回のようなハイセンスなデザインオブジェも手掛けられて、雑貨好きの人にも手にとってもらえる製品作りに携わることに喜びを感じています。

ブースにはSNSでStellar Movementsを知った方が続々と来られていました。大変好評で携わった身としては嬉しい限りです。

Stellar Movementsは現在開発中で、11月下旬に出荷予定です。商品は公式ホームページからご予約が可能です。

>>https://olenoides.com/category/products/

両手の中にある小さな宇宙のロマンを、ぜひ体感してみてください!

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