SYUTO Press | 秋東精工

更新日:2022年4月26日 SYUTO Press一覧

こんにちは、柴田です。

やっと、やっと……一般のお客様を入れたホビーショーが開催されます!!

毎年、静岡市で開催されてきた「静岡ホビーショー」。オリジナルプラモデルが一堂に会する、プラモデル好きのための一大イベントです。

新型コロナウイルス感染症の流行により、2020年は中止。2021年は業界関係者のみの限定開催でした。

始まってから60回目を迎える2022年は、2019年ぶりに「中高生招待日」「一般公開日」も含めての開催が決定。プラモデル好きの方は、ぜひ足を運んでみていただきたいと思っています。

各企業の代表作から最新作まで、プラモデルの魅力を堪能できます!

 

静岡ホビーショーには、プラモデル業界企業が多数出展。各企業の最新商品はもちろん、代表作を含む既存商品も多数並べられます。

プラモデル好きなら、見ているだけで気持ちが昂るはず。全国のプラモデルが一堂に会する機会を、ぜひ心ゆくまで楽しんでください!

一般公開日には合同作品展も開催!

5月14、15日の一般公開日には、全国のプラモデル好きによる合同作品展も開催されます。

人によっては、ここがメインなんじゃないかというくらい、力作揃い!
今年は260を超える模型クラブが参加し、展示作品数は約8600点とのこと。ぜひこちらにも足を運んでみてください。

展示を見て「作りたい!」と意欲が高まった方は、「モデラーズフリマ」へどうぞ。プラモデル好きのためのフリーマーケットで、気になるプラモデルを買って帰れますよ。

今年は秋東精工も出展企業に名を連ねています!

そして、公式サイトの「出展企業」のページを見てみますと・・・。


出典:公式HP(https://www.hobby-shizuoka.com/exhibitors/index.html

な、な、なんと!!
これまでは、関わった商品のみがイベントに出品されており、社名が表に出ることはなかった弊社。今回は初めて出展企業に名を連ね、イベントでオリジナル商品を並べることとなりました!

イベントにお越しの際は、弊社ブースにも足を運んでいただけるとうれしいです!

参加には事前申し込みが必要です!

 

コロナ禍前は特に申し込みの必要がなかった静岡ホビーショーですが、今年は感染予防対策のため、業者・一般参加者ともに事前の申し込みが必須となっています。

人数には上限があるとのことですので、参加を希望される方はぜひお早めに申し込むことをおすすめします。

業者向け申込ページ

一般参加者向け申込ページ

【イベント概要】
第60回 静岡ホビーショー
会期:5月11日(水)~15日(日)
業者招待日:5月11、12日
小中高生招待日:13日
一般公開日:14日、15日
会場:ツインメッセ静岡(静岡市駿河区曲金3丁目1-10)
費用:入場無料
問い合わせ先:静岡県模型教材協同組合(054-287-5931)
公式HP:https://www.hobby-shizuoka.com/

更新日:2022年2月24日 SYUTO Press一覧

こんにちは、柴田です。

早くも2022年に入り1ヵ月が経過いたしました。2ヵ月に1度のSYUTO Pressでは、今回が今年初となります。

あらためて、昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2021年は大きな変化のあった1年でした

振り返ってみますと、昨年は秋東精工にとって激動の1年間でした。

コロナ禍での逆境をはねのけるべく、取り組み始めた自社製品の開発。

先月もご紹介した「寿司プラモ」は大好評を博し、Amazonでのネット通販に留まらず、大手量販店の店頭にも並べていただけるまでに飛躍しました。

上記の「寿司プラモ」ツイートがバズったおかげで、各種メディアから取材をしていただいたのも、いい思い出ですね。表に出る機会のない従業員にとっても、取材により注目が集まったことは、得難い経験になったのではないでしょうか。

<過去記事>

SYUTO Press Vol.84 「寿司プラモ」、おかげさまで大人気!社員一同、感謝感激です!

また、絶好調ということは、その分お仕事が忙しくなるということ。

1番の繁忙期には、従業員が一丸となり乗り越えてくれました。「組み立て隊」も募集するなど、下半期は従業員の働き方の改善にも取り組んできました。

<過去記事>

SYUTO Press Vol.87 ご注文に全力で応えるため、人員増強を!「組み立て隊」を募集しました

SYUTO Press Vol.86 コロナ禍による危機から一転、自社製品の発売で大忙しに。乗り越えられたのは社員の皆さんのおかげです

2022年もありがたいことに大忙し。これからも秋東精工をよろしくお願いいたします

そんな激動の1年を乗り越えた2022年。ありがたいことに、現在も多くのお仕事をいただけ、従業員一同、懸命に仕事に取り組んでおります。

「寿司プラモ」の注目も未だ続いており、今月もメディアで紹介していただきました。

<放映実績>
・テレビ東京:23時の密着テレビ「レベチな人、見つけた」

・NHK総合:「おはよう日本」

あらためて感謝申し上げるとともに、2022年も秋東精工をどうぞよろしくお願いいたします!

更新日:2022年1月14日 SYUTO Press一覧

秋東精工のオリジナル商品「寿司プラモ」、第4弾を発売いたしました!

ありがたいことに、店頭でも好評発売中です。

寿司プラモ、ありがたいことにヨドバシカメラさんの店頭でも販売中です。おかげさまで、売れ行き好調とのこと。

ディーラーさんや販売店さんからの「コレクション性がある」「もっと種類を増やせないですか?」の声を受け、「まだまだいけますよ!!」と張り切って作ったのが、今回ご紹介する第4弾です。

第4弾は「かっぱ巻き」!!

握りずしがきて、軍艦がきて、満を持しての「巻」がきました。

今回も、のりは前回と同じく株式会社いわさきさんのものを使用。キュウリは皮部分のブツブツ感や、実の薄い緑色の質感にもこだわりました。緑色は今回を機に新調したものです。

 

非常にリアルな仕上がりで、ぜひお手に取って見ていただきたいです。(ごはんで包んだら皮のブツブツ感が見えないじゃん、というツッコミは野暮ですよ!)

現場では、「鉄火巻にしたらまぐろ握りずしのときの塗料が使えたのに……」というボヤキが聞こえたとか、聞こえなかったとか。

良い作り方、教えてください!

本物の巻きずしは、のりの上にご飯をのせ、具をのせ、巻きすでクルリと巻いて作ります。

しかし、いくらリアルとはいえ、寿司プラモは本物の寿司ではありません。果たして、本物の寿司と同じように作れるのか……。現場では議論が起こっています。

「これ、やばいかもしれません。組めないかも……」とは開発者の弁。めちゃくちゃ組みづらかったとのこと。本当に大丈夫なのでしょうか……。

(上記の作り方は一例です)

皆さん、「こうしたら楽に作れる!」「効率的!」「綺麗に仕上がる!」など、ぜひぜひ弊社・開発担当にお教えいただけますと幸いです。

寒い冬の日、おうちタイムを寿司プラモで楽しみませんか?

<商品情報>
寿司プラモ(第4弾) Ver.かっぱ巻き(二貫)(Amazon)

<既存商品>
寿司プラモVer.まぐろ(二貫)(Amazon)

寿司プラモVer.サーモン(二貫)(Amazon)

寿司プラモ Ver.いくら(一貫)(Amazon

<Special Thanks>
株式会社いわさき

更新日:2021年10月27日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

前回のSYUTO Pressで「ありがたいことに大忙しです!」とお伝えした当社の状況。おかげさまで、お祭り騒ぎのようだった繁忙期から一旦落ち着きを取り戻しました。

大忙しの理由は、オリジナル商品「寿司プラモ」の快進撃だけではありません。

実は、以前SYUTO Pressでもご紹介した「Ninja Anatomy」も順調で、多くのお客様からご注文をいただいているのです。(ありがとうございます!)

「Ninja Anatomy」をご紹介した過去の記事はこちら

「Ninja Anatomy」は組み立てた状態でお渡しする商品。

そのため、注文が入れば入るほど、「組み立て人員が足りない!」ということに……。

集え!「組み立て隊」!!

そこで、9月に当サイトで求人情報を掲載しました。

求人記事はこちら

SNSの自社アカウントでも告知してみたところ、ありがたいことに数名の方から即ご応募が!

すでに採用が決まり、仕事を始めてくれている方もいます。

本当に助かっています。この場を借りて、本当にありがとうございます!

作業の様子

「組み立て隊」は絶賛募集中です

組み立て隊

今回の募集後に名前を付けた「組み立て隊」では、まだまだ新たなメンバーを募集しています。あらためて、この仕事に向いている方をご紹介します。

■この仕事に向いている方々

  • ハンドメイドが好きな方(手先が器用な方)
  • 短時間でも働きたい方
  • 黙々と仕事をするのが好きな方(口下手でも大丈夫です)
  • 徒歩や自転車などで来られる方

人員が増えることで既存メンバーも働きやすくなり、安定的に商品を供給し続けられます。

さらなる注文の増加、ビジネス拡大のチャンスがやってきたときも、生産体制を整えてさえいれば、逃さず掴みにいけるでしょう。

そうした想いもあり、力を貸してくださる方を募集している次第です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

より企業として成長していくために。次に目指したいのは「5S」の実現です

製造業やサービス業企業が、職場環境の維持環境を目指すために掲げられる「5S」という言葉があります。以下の5つの「S」を取ったものです。

  • 整理
  • 整頓
  • 清掃
  • 清潔
  • しつけ

言葉だけを見ると当たり前のように思われるかもしれません。しかし、中小企業で5Sを満たしている企業は、それほど多くはないのが現実ではないでしょうか。

職場の様子

限られた人数、規模で仕事をしているだけであれば、多少整理がされていなくとも問題なく仕事を進められるかもしれません。環境整備に時間をかけるくらいなら、製造に時間を割いた方が売上に繋がっていいじゃないか。そう思われる方もいるでしょう。

しかし、新たなメンバーを迎えながら生産性向上を図るという視点で見れば、5Sが満たされている方が結果的に良いことは言うまでもありません。

働きやすい職場環境で、しっかりとした品質の商品を、安定的に取引先にお届けする。当社では、今後も労働環境の整備や改善に取り組んで参りたいと思っています。

更新日:2021年8月18日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

2020年から続く新型コロナウイルスの流行により、さまざまな業界が大きな影響を受けています。

弊社の事業は「プラモデル」や「プラスチック金型」の製造。一見、コロナ禍による影響があまりないように感じられるジャンルかもしれません。

「むしろ、巣ごもり需要の恩恵があったのでは?」そう思う方もいらっしゃるでしょう。

ところが、そんな弊社も昨年はコロナ禍による影響が大きかったのです。
創業以来1番大変だったと言っても過言ではないほど、2020年は大きな危機に直面した1年でした。

ホビーショーの中止により仕事量が激減した2020年

 

秋東精工の様子1

なぜ、巣ごもり需要で売れ行きが上がりそうなプラモデルの金型作りに携わりながら、コロナ禍の影響が大きかったのか。

それは、弊社が携わっている主な業務が「新商品の開発部分」だからです。

毎年、年に2回開催されているホビーショー。新商品が一同に会するこのショーでは、多くの商談がまとまる場であり、ショー開幕の3ヶ月ほど前から弊社のような製造会社が製造準備を始める「業界の一大イベント」です。

しかし、昨年は2回とも早々に中止が決定…。例年であれば忙しくしているはずの仕事がすっぽり抜けてしまいました。

プラモデル自体は巣ごもり需要の恩恵を受けることができましたが、それは既存商品の在庫の話。私たちのような新商品の開発部分に関係する仕事は、ほぼ動きのない1年になってしまったのです。

何とか会社と社員を守らなければ。

受けられる仕事があれば積極的に引き受け、コロナ禍を乗り越えるために用意された融資にも助けられました。

同時に、「自社だけで利益を上げられる状態を作らなければ、発注が途絶える事態が起きたときに生き延びられない」という危機感を抱き「自社製品の開発」にも力を注いだ、昨年1年間でした。

戻ってきたホビーショーと自社製品の「バズ」で一転! 大忙しに!

秋東精工の様子2

会社の危機を何とか乗り越えて迎えた2021年。ホビーショーの仕事が戻ってきました。

中には、昨年開催できなかった分を取り戻そうとモデル数を増やした会社も。ありがたいことに、例年のホビーショーより仕事量が増える結果になりました。

一方、2020年に種をまき始めた自社製品も、「寿司プラモ」として形に。

4月に発売を始めたところ、SNSでバズり、大きな反響を呼ぶことができました。先日はバージョン3となる「いくら軍艦」も登場。第1弾のまぐろ・サーモンも継続的に注文が入り続けています。(本当にお客様のおかげです。ありがとうございます!)

秋東精工の様子3

自社製品が上手くいった結果、ホビーショーの仕事と自社製品の仕事の佳境が重なり、大忙しに。昨年とは段違いの仕事量になるという、うれしい悲鳴を上げる事態になっています。

目の回るような状態の中、何とか踏ん張ってくれた社員も少なくありません。特に寿司プラモを発売した4月からここまでの半年間近くは、本当に目まぐるしく大わらわだったと思います。

感染予防対策のために職場での会話も少なくなり、仕事後に飲みに行くことも、「山場を乗り切ってくれてありがとう!」と打ち上げを催すこともできません。

平時なら簡単に解消できるレベルの仕事の疲れやストレスも、コロナ禍の今は蓄積する一方。私自身、気軽に雑談ができなくなることによる負の面を実感しているひとりです。

2020年を生き延びられたのは社員のおかげ。受託事業と自社製品の両輪を上手く進めていきたい

繰り返しになりますが、コロナ禍により大きな危機に直面した弊社が何とか乗り越えてやってこられたのは、社員たちのおかげです。

みんな、本当にありがとう!!

自社製品の企画開発、その後にやってきた大忙しの製造ターン。ここを乗り切ってくれたからこそ、多くのお客様の手に自社製品をお届けすることが叶いました。心より感謝しています。

秋東精工の様子4

一方で、弊社は「自社製品だけを作っている会社」ではありません。これからも、今までのように多くの企業様からのご依頼を受け、企画や金型の製造業務に携わり続けます。

繁忙期が極端に偏ることのないように自社製品の開発ペースを調整し、社員の労働環境の改善にも力を入れていくのが、当面の私の課題です。

まだまだ感染拡大が落ち着かない中、社員が心身ともに健やかに働ける環境を作るべく、今後も尽力して参ります。あらためまして、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

更新日:2021年8月6日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

弊社初の万越えバズをもたらした「寿司プラモ」。皆様からの反響を受けまして、このたび第2弾の発売が決定しました!

まぐろとサーモンをリリースした第1弾を受け、Twitterでも「エビがほしい」「イカは?」とさまざまなお声をいただいていた第2弾。選ばれた寿司ネタは、こちらです!

 

いくら軍艦!!!

どうですか、おいしそうでしょう?

さてさて、気になる今回の中身はこちらです。

第1弾で多くの方から「クレイジーすぎる」と言っていただきましたシャリ。今回もばっちり健在です。

さらに、今回はシャリの上に乗せる「いくら」にもとことんこだわりました。

本物のいくらをたくさん購入し、サイズと数を検証。大きい粒なら30粒、小さい粒なら50粒くらいが寿司ネタの上に乗っているとわかりました。

実際の寿司には機械的に同じサイズのいくらが乗っているわけではありません。そのため、金型サイズを3種類作成。大中小のいくらをご用意しました。

本物のいくらに見えるよう、一粒一粒の見た目にもこだわった一品です。1セットで1貫お作りいただけますよ。

そして、今回はなんと初の他社様とのコラボレーションも実現!

食品サンプル会社、株式会社いわさき様に軍艦を巻く海苔を作っていただきました。

きっかけは、前回のバズツイート。

このツイートに、引用リツイートで下記のようにご反応いただいたのが、今回のコラボのきっかけでした。

いわさき様が手掛ける食品サンプルは、量産を前提としているプラモデルとは異なり、基本的に1点もののアート作品なのだとか。

何なら量産するプラモデルでコラボできるかを検討した結果、海苔に行きついたのです。本物に見まがうハイクオリティな海苔、ぜひお手にとっていただきたいです。

前回同様、シャリをいい感じに整えていただき、海苔をクルリと。

その後、こだわりのイクラを一粒一粒丁寧に盛り付けていきましょう。

……そろそろ、皆様お気づきでしょうか。え、何がですって?

もう一度、よーくいくら軍艦をご覧ください。

そうなんです。

軍艦巻って、下のシャリ、ほぼ見えないんです。

多方面からいろいろなツッコミが聞こえてくるような気がしますが、これがモノづくりにクレイジーな当社の流儀。

ぜひぜひ、前回のまぐろ・サーモンと合わせてお楽しみいただければ幸いです!

 

<商品情報>
寿司プラモ(第3弾) Ver.いくら(一貫)(Amazon)

 

<Special Thanks>
株式会社いわさき

更新日:2021年7月1日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

前回のSYUTO Pressでご紹介した「寿司プラモ」。こちら、おかげさまで大反響を呼んでおります!

当社公式Twitterでも告知いたしましたところ、2万5000いいね、1万7000リツイートまで拡散。「バズる」結果となりました。

 

多数のメディアで取り上げていただきました

Twitterでのバズをきっかけに、多数のメディアでもとりあげていただきました。

・フジテレビ ノンストップ!

ノンストップ 放映の様子

・TBS アッコにおまかせ

アッコにおまかせ 放映の様子

・TBS Nスタ

Nスタ 放映の様子

・テレビ朝日 YouTubeチャンネル(動画はこちら)
・モノマガジン(2021年6月16日号に掲載)
・ねとらぼ(記事はこちら)
・アニメージュプラス(記事はこちら)
・fabcross(記事はこちら)

その他、YouTuberの方が自らのチャンネルで制作風景を流してくださっています。
バズったツイートで多くの方からお名前が挙がっていたお笑い芸人のよゐこさんも、自身の「よゐこチャンネル」で寿司プラモにトライしてくださいました。ありがとうございます!

よゐこさんの寿司プラモ動画はこちら

また、韓国のネットニュースにも掲載。台湾の会社への輸出も開始いたしました。

インタビューにお応えし、テレビ番組に登場した社員も。これだけ多くのメディアで取り上げていただけたのも、まずTwitterで大いに盛り上げていただけたからこそ。当社としてもここまで反響をいただけたのは初めてのことでした。大変感謝しております!

売れ行きもおかげさまで絶好調!感謝の悲鳴を上げております

話題性だけではなく、売れ行きも絶好調。

バズった当初は、勢いの良さに「商品が売り尽くされてしまうのでは?」と慌てたほどでした。

寿司プラモを作ってくださった様子や完成品をTwitterやYouTubeにアップしてくださった方も多く、嬉しい気持ちで拝見しています。

自社製品をここまで多くの方に喜んでいただけるのは、当社としてもそうそうある経験ではありません。ご購入いただいた方には、社員一同感謝の気持ちでいっぱいです。

また、商品の供給が厳しくなった「嬉しいピンチ」の際には、在庫切れを防ぐべく社員が一丸となってがんばってくれました。品切れで終わってしまっていたら、短期間でここまで多くのお客様にご購入いただくことは叶わなかったでしょう。

この場をお借りして、秋東精工の全従業員にも感謝しています。

第2弾、開発進行中!こうご期待!!

……というわけで、おかげさまで大好評の寿司プラモ。

第2弾、発売決定いたしました!!

第1弾のバズったツイートにも、「イカがほしい」「エビがほしい」と多くのリクエストをいただいた寿司プラモ。それらのお声にお応えすべく、第2弾を鋭意開発中です。

さて、第2弾に登場するのは一体何でしょうか。お楽しみにお待ちください!

更新日:2021年4月24日 SYUTO Press一覧

へい、らっしゃい!

こんにちは、社長の柴田です。

寿司はお好きですか?まぐろにサーモン、つやつやした身が美味しそうですよね。実は、こちら秋東精工の新作プラモデル。「寿司プラモ 貴方にこれが握れるか!?」なんです。

種類は「まぐろ」と「サーモン」の2種類をご用意。1セットで1貫が握れます。
さっそく、中身を見てみましょう。

見て、おわかりいただけたでしょうか。
右にある白い物体、これはシャリです。一粒一粒、リアルな「コメ感」を再現した、まごうことなき「シャリたち」なんです。

ふざけていません、大まじめです。その証拠に、このシャリ、1度金型を作り直しているほどのこだわりなんです。最初の金型でも十分リアルだったのですが、社内で寿司を作ってみた結果、どうにも納得がいかなかったんですよね。

「なんか固く見えるよなあ」
「これ、たぶん炊く前のコメですよね」
「本当だ!これはダメだ!作り直そう!」

……ということで、社長の私判断で「炊いたコメ」に見える金型を再度作り直すことになりました。

出来栄えは腕次第! 作り方も自由です

寿司プラモデルの作り方に決まりはありません。寿司ネタとシャリが組み合わされば、それでOK。

これはあくまでも一例。寿司ネタの上にシャリを一粒一粒接着中です。他にも、シャリを握るように、粘着系の洗浄剤を米粒パーツに振りまいて、手でぎゅっと握っても固まります。

米粒を使う量も、形の作り方も、すべては腕次第です。
また、寿司ネタに塗装を施すことで、よりリアル感を上乗せすることも…。

この色艶、筋!大トロそのものに見えませんか?

「くだらない」を大まじめに。おうち時間に寿司職人デビューしませんか?

以前、餃子プラモデルを作った当社。
「食べものシリーズ第2弾を作りたい」と社内で話していた流れで、まるで悪ふざけのような新作プラモデルが爆誕することになりました。

ただ、あくまでも作り手である我々は大まじめ。寿司ネタもシャリも、色や形を入念に研究し、食品サンプルのように「本物そっくり!」の出来栄えを目指しました。

1貫作るのにかかる時間は、40分~1時間程度。1貫1430円(税込)でAmazonにて発売します。

酔っぱらって土産に寿司を…なんて生活が難しくなっている今ではありますが、自宅で寿司(プラモ)作り、ぜひ挑戦してみてください!

Amazonリンク
鮪(まぐろ):
https://www.amazon.co.jp/dp/B093BRNZR7/

サーモン:
https://www.amazon.co.jp/dp/B093BTDN6D/

更新日:2021年2月26日 SYUTO Press一覧

こんにちは。社長の柴田です。

秋東精工といえば、プラモデルや玩具を製造している会社だというイメージが強いのではないでしょうか。確かにメーカー様とのコラボレーション品、力を入れているオリジナル商品ともに、さまざまなプラスチック製品を作ってきました。

しかし、秋東精工では医療や美容に使える製品作りにも携わっているのです。今回は、そんな取り組みのひとつ、「骨格模型」についてご紹介します!

人体の動きを再現!その名も「Ninja Anatomy」


(提供:Ninja Anatomy

理科室や保健室、病院でおなじみの骨格模型。こちらが、現在秋東精工が取り組んでいる「Ninja Anatomy」です。

もともと、骨格模型はダランとしていて、本物の人間のように動かすことはできません。本取り組みは、そんな骨格模型を本物の人間のように動かすことが目的です。

ロボットプラモデルの技術を活用し、関節の機能を入れることでリアルな動きが可能。ご依頼いただいているNinja Anatomyさんと共に、研究者の元を訪れ、どのように動くのが正しいか教わりながら開発を進めています。

生きている人間の骨の動きは、実はすべて解明されているわけではありません。確かめるには生きている人間を解剖してみるしかないのですが、現実的にそんなことは不可能。医療研究のため、検体を解剖することしかできません。

最近では、「頭蓋骨にある線が、人体の中で割れているのか線が入っているだけなのか」と議論しました。実は、この議論は専門家の間でも意見が分かれる話題だそうで、そうした話を聞くたび人体のおもしろさを感じています。

今まで秋東精工が手掛けてきた製品は、「お客様に組み立てを楽しんでもらうもの」でしたが、Ninja Anatomyは組み立て済みのものをお届けする製品です。こうやって一つひとつ組み立てています。

白一色のジグソーパズルのように、部品同士は必ずぴったりフィットするのがおもしろいところ。骨の形を忠実に再現すると、人体の構造がわからなくてもパズルの要領で配置位置の正解がわかります。

目で動きを見せたいニーズにお応え


(提供:Ninja Anatomy

精巧な3D骨格模型のニーズがあるのは、整体院などの医療機関、ピラティス・ヨガ、ダンスレッスンなど身体の使い方を学び身につける場所です。

先生が自分の身体で示すだけでは、なかなか伝わりにくいこともあります。また、従来の骨格模型は全身の力が抜けている状態なので、動きをリアルに伝えることはできません。

Ninja Anatomyの製作に携わる「21世紀にふさわしい骨格模型製作委員会」と秋東精工が作る骨格模型なら、「この腕を動かすときに、連動してこの部分が動くんです」といった説明を目で見える形でできるのです。

百聞は一見に如かず、というわけですね。

最近では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、動画レッスンに切り替えるところが増加。動画コンテンツ用としてのニーズが増しています。

さて、この骨格模型はアップデートの真っ最中。今までの模型が「石膏レベル」だとすると、アップデート版は「プラモデルレベル(0.2mmの誤差)」という、筋肉の付き具合まで想像できるのでは、という完成度に仕上がっていきます。
今まで購入されたものすべてにアップデート対応をしており、最終的には完全に人間のように動かせるところまで持っていく予定です。

なお、Ninja Anatomyさんではアップデートをするときにお預かりすることを「入院」と呼び、一体一体に名前を付けているなど、パートナーとして扱っているのも特徴。ユーザーさんにかわいがっていただきたいと思っています。

作れるものは多種多様。アイディア、ぜひお聞かせください

秋東精工のジャンルとはまったく違う、医療や美容に関するアイテム。金型作りは難しく、専門家にもご相談しながら一歩一歩進めています。新しい挑戦は、いつだってワクワクするもの。これからもNinja Anatomyさんと最終目標に向けてがんばっていきます。

従来のプラスチック金型、プラモデル企画だけではなく、秋東精工の技術でできる仕事を拡大中。パートナー企業さんからのご提案で、私たちが思いもよらなかった可能性が広がっています。「こんなことってできる?」「こんなものって作れる?」というアイディアがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

これからも、おもしろく役に立つ商品を作って参ります!

更新日:2020年12月21日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

先日、秋東精工の社員である江隅 健太郎(えぐま けんたろう)が、大分県知事から感謝状を授与されました。

学生時代に参加した「第12回学生金型グランプリ」のプラスチック用金型部門で、見事!金賞(優勝)を受賞したからです。

学生金型グランプリは、日本金型工業会が主催するコンテストで、金型産業の重要性、金型づくりのおもしろさを日本国内外に広めることを目的としています。

金型を学ぶ学生たちが同じテーマで金型を製作し、成形品サンプルとともに発表して競い合います。

そうそうたる顔ぶれが揃う中、江隈は同級生と2人で金型製作に取り組み、栄えある金賞を受賞しました!

金型コースにいる学生の中から代表に選ばれるだけでも難しいのに、金賞受賞はすごいことです。

プレゼンの動画もどうぞご覧ください。

そしてこれは大分県知事へ報告に行った時の写真です。

中央が江隈で、左側がチームメンバーの江口さん、右側が川崎先生です。

江隈は今年入社した社員で、大分県立工科短期大学校の金型エンジニアコースの出身です。

秋東精工にはこの学校のOBが江隈を入れて4人もいます。
江隈のように学生金型グランプリ受賞者も多く、優秀な学生が入社してくれています。

そこで秋東精工で活躍中の大分県立工科短期大学校歴代OBをご紹介します!

 藤原 千誉(ふじわら ちたか)


現在は、作業現場チーフとして金型製造部門の取りまとめとオリジナル商品の企画・開発を担当しています。

藤原登場の記事はこちらから>>https://www.syuto.jp/archives/1487

 颯(いのはな はやて)

金型の設計チーフとして、設計部門を取りまとめています。

猪鼻登場の記事はこちらから>>https://www.syuto.jp/archives/1204

近藤 克哉(こんどう かつや)


金型を受託しているクライアントへ納品する際に最終調整を行う重要な役割を任されています。

近藤登場の記事はこちらから>>https://www.syuto.jp/archives/1165

江隅 健太郎(えぐま けんたろう)


そして今年入社の江隅。金賞受賞おめでとう!

江隅登場の記事はこちらから>>https://www.syuto.jp/archives/1660

実は4人とも大分県立工科短期大学校の小林先生の教え子。優秀な人材を育ててくださり、ありがとうございます。

改めて秋東精工の社員を誇らしく思った出来事でした。

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