SYUTO Press

更新日:2021年2月26日 SYUTO Press一覧

こんにちは。社長の柴田です。

秋東精工といえば、プラモデルや玩具を製造している会社だというイメージが強いのではないでしょうか。確かにメーカー様とのコラボレーション品、力を入れているオリジナル商品ともに、さまざまなプラスチック製品を作ってきました。

しかし、秋東精工では医療や美容に使える製品作りにも携わっているのです。今回は、そんな取り組みのひとつ、「骨格模型」についてご紹介します!

人体の動きを再現!その名も「Ninja Anatomy」


(提供:Ninja Anatomy

理科室や保健室、病院でおなじみの骨格模型。こちらが、現在秋東精工が取り組んでいる「Ninja Anatomy」です。

もともと、骨格模型はダランとしていて、本物の人間のように動かすことはできません。本取り組みは、そんな骨格模型を本物の人間のように動かすことが目的です。

ロボットプラモデルの技術を活用し、関節の機能を入れることでリアルな動きが可能。ご依頼いただいているNinja Anatomyさんと共に、研究者の元を訪れ、どのように動くのが正しいか教わりながら開発を進めています。

生きている人間の骨の動きは、実はすべて解明されているわけではありません。確かめるには生きている人間を解剖してみるしかないのですが、現実的にそんなことは不可能。医療研究のため、検体を解剖することしかできません。

最近では、「頭蓋骨にある線が、人体の中で割れているのか線が入っているだけなのか」と議論しました。実は、この議論は専門家の間でも意見が分かれる話題だそうで、そうした話を聞くたび人体のおもしろさを感じています。

今まで秋東精工が手掛けてきた製品は、「お客様に組み立てを楽しんでもらうもの」でしたが、Ninja Anatomyは組み立て済みのものをお届けする製品です。こうやって一つひとつ組み立てています。

白一色のジグソーパズルのように、部品同士は必ずぴったりフィットするのがおもしろいところ。骨の形を忠実に再現すると、人体の構造がわからなくてもパズルの要領で配置位置の正解がわかります。

目で動きを見せたいニーズにお応え


(提供:Ninja Anatomy

精巧な3D骨格模型のニーズがあるのは、整体院などの医療機関、ピラティス・ヨガ、ダンスレッスンなど身体の使い方を学び身につける場所です。

先生が自分の身体で示すだけでは、なかなか伝わりにくいこともあります。また、従来の骨格模型は全身の力が抜けている状態なので、動きをリアルに伝えることはできません。

Ninja Anatomyの製作に携わる「21世紀にふさわしい骨格模型製作委員会」と秋東精工が作る骨格模型なら、「この腕を動かすときに、連動してこの部分が動くんです」といった説明を目で見える形でできるのです。

百聞は一見に如かず、というわけですね。

最近では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、動画レッスンに切り替えるところが増加。動画コンテンツ用としてのニーズが増しています。

さて、この骨格模型はアップデートの真っ最中。今までの模型が「石膏レベル」だとすると、アップデート版は「プラモデルレベル(0.2mmの誤差)」という、筋肉の付き具合まで想像できるのでは、という完成度に仕上がっていきます。
今まで購入されたものすべてにアップデート対応をしており、最終的には完全に人間のように動かせるところまで持っていく予定です。

なお、Ninja Anatomyさんではアップデートをするときにお預かりすることを「入院」と呼び、一体一体に名前を付けているなど、パートナーとして扱っているのも特徴。ユーザーさんにかわいがっていただきたいと思っています。

作れるものは多種多様。アイディア、ぜひお聞かせください

秋東精工のジャンルとはまったく違う、医療や美容に関するアイテム。金型作りは難しく、専門家にもご相談しながら一歩一歩進めています。新しい挑戦は、いつだってワクワクするもの。これからもNinja Anatomyさんと最終目標に向けてがんばっていきます。

従来のプラスチック金型、プラモデル企画だけではなく、秋東精工の技術でできる仕事を拡大中。パートナー企業さんからのご提案で、私たちが思いもよらなかった可能性が広がっています。「こんなことってできる?」「こんなものって作れる?」というアイディアがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

これからも、おもしろく役に立つ商品を作って参ります!

更新日:2020年12月21日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

先日、秋東精工の社員である江隅 健太郎(えぐま けんたろう)が、大分県知事から感謝状を授与されました。

学生時代に参加した「第12回学生金型グランプリ」のプラスチック用金型部門で、見事!金賞(優勝)を受賞したからです。

学生金型グランプリは、日本金型工業会が主催するコンテストで、金型産業の重要性、金型づくりのおもしろさを日本国内外に広めることを目的としています。

金型を学ぶ学生たちが同じテーマで金型を製作し、成形品サンプルとともに発表して競い合います。

そうそうたる顔ぶれが揃う中、江隈は同級生と2人で金型製作に取り組み、栄えある金賞を受賞しました!

金型コースにいる学生の中から代表に選ばれるだけでも難しいのに、金賞受賞はすごいことです。

プレゼンの動画もどうぞご覧ください。

そしてこれは大分県知事へ報告に行った時の写真です。

中央が江隈で、左側がチームメンバーの江口さん、右側が川崎先生です。

江隈は今年入社した社員で、大分県立工科短期大学校の金型エンジニアコースの出身です。

秋東精工にはこの学校のOBが江隈を入れて4人もいます。
江隈のように学生金型グランプリ受賞者も多く、優秀な学生が入社してくれています。

そこで秋東精工で活躍中の大分県立工科短期大学校歴代OBをご紹介します!

 藤原 千誉(ふじわら ちたか)


現在は、作業現場チーフとして金型製造部門の取りまとめとオリジナル商品の企画・開発を担当しています。

藤原登場の記事はこちらから>>https://www.syuto.jp/archives/1487

 颯(いのはな はやて)

金型の設計チーフとして、設計部門を取りまとめています。

猪鼻登場の記事はこちらから>>https://www.syuto.jp/archives/1204

近藤 克哉(こんどう かつや)


金型を受託しているクライアントへ納品する際に最終調整を行う重要な役割を任されています。

近藤登場の記事はこちらから>>https://www.syuto.jp/archives/1165

江隅 健太郎(えぐま けんたろう)


そして今年入社の江隅。金賞受賞おめでとう!

江隅登場の記事はこちらから>>https://www.syuto.jp/archives/1660

実は4人とも大分県立工科短期大学校の小林先生の教え子。優秀な人材を育ててくださり、ありがとうございます。

改めて秋東精工の社員を誇らしく思った出来事でした。

更新日:2020年11月5日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

前回の秋東Pressでは、秋東精工オリジナル商品として、人気の3作をご紹介しました。

>>SYUTO Press Vol.79 餃子プラモデルが売れています!最近オリジナル商品づいている秋東精工のラインアップをご紹介します。

先月号から秋東精工の商品に今までにない進展があったので、ご紹介します。

葛西の有名カレー店「HUNZA」とコラボで「アクスタマンション」を拡販!

スパイスカフェ「HUNZA(フンザ)」は、本場インドの五つ星ホテルで10年以上修行を積んだシェフによる本格カレーが評判です。イスラム料理の「ビリヤニ」もおいしいのでおすすめです!

HUNZA公式ホームページ

そして、こちらのお店は有名アイドルグループの聖地としてファンの間で知られているお店でもあり、メンバーの方もよく訪れるそうです。

店内の2つのモニターではグループのコンサートが放映されています。

実は秋東精工の商品「アクスタマンション」も、コンサートグッズを自宅で楽しむためにご利用される方が多いんです。

写真のように、ひとつずつコレクションを飾って積み上げることができます。

そのご縁で、お店に商品を置かせていただけることに。こちらのお店でしか買えない限定色、紫のアクスタマンションもご用意しました!


売れ行きも好調ということで、とても嬉しいです!

アクスタマンションはAmazonで販売しています。
>>アクスタマンション アクリルスタンド用コレクションケース

廃材を利用したステーショナリーグッズを新発売!

製造工程で出た廃材で作ったスマホスタンドを発売しました!

アルミ製のため軽くても重厚感のある光沢があり、インテリアのアクセントとなること間違いなし。

スマホだけでなく、マスクやメガネなど、いろいろなものの置き場所として重宝します。

働き者の犬バージョンもあります。ちょっとした贈り物にいかがでしょうか。オプションでギフトラッピングも承っています!

メーカーなのでどうしても製造工程でどうしても廃材が出てしまいますが、少しでも減らして、喜ばれる商品を作っていきたいと思います。

スマホスタンドはクラフト雑貨のマーケット「minne(ミンネ)」で販売しています。
>>働き者のネコが支えるアルミ製スマホスタンド
>>働き者のイヌが支えるアルミ製スマホスタンド

「なぎスケ!」に餃子のプラモデルが登場!

Amazon Prime Videoで独占配信中の「なぎスケ!」に秋東精工の商品「餃子のプラモデル」が登場しました!

「なぎスケ!」は、草彅剛とユースケ・サンタマリアがMCを務め、心の底から夢中になれるモノを探求し、様々な企画に挑むリアル型バラエティ番組です。

餃子のプラモデルを見て「酔っぱらっている人の前に夜中置いたら食べるよね」とユースケ・サンタマリアさんのコメント。

草彅さんとユースケさんに秋東精工の商品を見てもらえるなんて、開発してよかったです・・・!

餃子プラモデルはAmazonで販売しています。
>>手造り!餃子プラモ(1人前)
>>手造り! 餃子プラモ(半人前)
>>ゆで過ぎ餃子!? 第2弾 手造り!餃子プラモ スケルトン(1人前)
>>ゆで過ぎ餃子!? 第2弾 手造り!餃子プラモ スケルトン(半人前)

この他にも秋東精工ではオリジナル商品を続々と開発中です。また「ちょっとしたグッズを作りたいんだけど・・・」とお考えの方、ぜひ秋東精工までご相談ください!

更新日:2020年7月28日 SYUTO Press一覧

こんにちは。社長の柴田です。

現在、秋東精工ではオリジナル商品の開発に力を入れています。今まではメーカー様とのコラボレーションが多かったのですが、これからはオリジナル商品を直接お届けする機会を増やしていきたいなと思っています。

秋東精工の理念は、「Assemble for the smile!」。みなさんが笑顔になれるような商品を日々がんばって開発しています。

そこで今回は数あるオリジナル商品の中から、最近のヒット作をご紹介します!

焼き方はあなたのお好み次第!餃子プラモデル

理想のパリパリ焼きをあなたの手で!餃子のプラモデルが今人気です。もともとは映画の小道具として依頼を受け開発したのですが、今回オリジナル商品として発売しました。

そして偶然、他社のカップラーメンのプラモデルと餃子プラモデルの発売日が同じ日になっていたため、ニュースに取り上げていただくことも多く、毎日多くのご注文をいただいています。

毎週木曜夜10時より携帯アプリJFNPARKで放送される「でんぱch.❤」や、YouTubeの「吉本プラモデル部」「プラモ教習所」でもご紹介いただきました!また、自動車情報誌「ベストカー」にも掲載していただきました。ありがとうございます!
>>「ベストカー」の記事はこちらをご覧ください。

餃子プラモデルの楽しみは、塗装で好きな焼き色にできること。究極の焼き加減で仕上げてください!


また、ご好評にお答えして、「ゆで過ぎ!?餃子プラモ Ver.スケルトン」も発売!


透明になっているので、中の餡を肉肉しくしたり、モチモチの皮にしたりと、仕上げは自由自在です。

餃子プラモデルは、Amazonのサイトからご購入いただけます。
>>手造り!餃子プラモ(1人前)
>>手造り! 餃子プラモ(半人前)
>>ゆで過ぎ餃子!? 第2弾 手造り!餃子プラモ スケルトン(1人前)
>>ゆで過ぎ餃子!? 第2弾 手造り!餃子プラモ スケルトン(半人前)

お気に入りのグッズを壁一面に!アクスタマンション

先日、アイドルグループの皆さんがテレビ番組の取材で秋東精工を訪ねてきてくれました。これがきっかけで、SNS上でファンの皆様と交流することができました。

その際に「グッズを収納する透明のケースがほしい」という声を聞き、開発したのが「アクスタマンション」です。

実際にコンサートでは、写真のように一人ひとりが透明のケースに入ってパフォーマンスをします。アクスタマンションも名前の通り、個々のケースを積み上げて固定することができます。

ケースにお気に入りのアクリルスタンドを入れて飾れば、ご自宅がコンサート会場に・・・!

こちらも発売したばかりなのですが、大きな反響をいただいています。ありがとうございます!

こちらの記事もご覧ください。」>>SYUTO Press Vol.77 集めたものを積み上げて圧巻のコレクションに。秋東精工オリジナル「アクリルスタンドケース」が発売開始!

アクスタマンションは、Amazonのサイトからご購入いただけます。
>>アクスタマンション アクリルスタンド用コレクションケース 組み立てることで1階建て〜多数階のマンション形態になるディスプレイケース (5階建て 1個)

今回は最近ヒットした秋東精工オリジナル商品をご紹介しました。

購入してくださったみなさまから直接感想をいただけるので、苦労して開発してよかった、としみじみ思います。

今後もみなさまから愛される商品づくりに取り組んで参ります。次回作にご期待ください!

更新日:2020年6月30日 SYUTO Press一覧

今回の秋東Pressは、毎年恒例の新入社員紹介です!

今年入社したのは大分県の江隅 健太郎(えぐま けんたろう)です。

今年はコロナ禍で異例の新年度スタートとなってしまいました。江隅さんも大分から上京できるか危ぶまれたのですが、なんとか無事入社してくれてほっとしています。

それでは社内の期待も高い江隅さんのインタビューをお届けします。

――秋東精工に入社したきっかけを教えてください。
江隅:ガンプラが好きだったからです。大学時代にお世話になった先生から「ガンプラが好きならいい会社があるよ」と紹介していただきました。秋東精工は大学OBも多いので、心強かったというのも理由のひとつです。

――秋東精工に入社してみて印象はどうですか。
江隅:まわりの先輩方がいろいろと教えてくれて、ありがたいです。まだ難しい仕事はできませんが、お給料に見合った働きをしなければいけないなと気を引き締めています。

――おお!しっかりしていますねー。柴田社長からみて江隅さんはどんな人ですか?
柴田:物覚えが良くて、仕事ができる。認めたくないけど(笑)。だから入社して間もないころに仕事を任せました。

――すでに実務をしているとはすごいですね。初仕事はどんな仕事でしたか。
江隅:機械加工した部品を組み上げて金型を作りました。仮組立てを行い、設計ミスや加工ミスなどの作業調整をするのですが、正確に加工するのが難しい形状もあるので、それを修正するのはとても奥の深い作業でした。

柴田:実際には納品後に成形機での作動確認をするから、そこで調整すればいいレベルのものもあるけど、それもきっちり修正していたよね。

江隅:自分が良いと思ったものを納品したいという気持ちが強かったので、納得いくまで修正しました。この仕事を経て最終的にお客様に納品できたのは貴重な経験だったと思います。

――仕事熱心な江隅さんですが、趣味はありますか。
江隅:最近は筋トレにはまっています。秋東精工にも筋トレ部があると聞いたのですが、コロナ禍で活動もやっておらず、まだ参加できていないです。

柴田:そういえば歓迎会もやっていないよね。せっかく大分から出てきてるんだから、東京の観光地巡りとかしたいんじゃないの?

江隅:そうなんです。秋葉原で一度はやってみたかったメイドカフェ巡りもしたいのに(笑)。

――今後はどんな仕事をやってみたいですか。

江隅:先輩が、新商品の企画を立ち上げているので、将来はそうした仕事もやってみたいですね。3D-CADも勉強したいです。

柴田:新商品の企画は若い発想が必要だからね。将来は秋東精工の強みでもある「ものづくりを熟知した企画」ができるセールスエンジニアになってほしい。期待しています。

――ありがとうございました。

更新日:2020年5月30日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

今回、秋東精工オリジナルの新商品として、フィギュアや写真などを保管できる「アクリルスタンドケース」を発売することになりました!

なぜこの商品を自社開発することになったかというと、先日、アイドルグループの皆さんがテレビ番組の取材で秋東精工を訪ねてきてくれたのがきっかけです

その際に、Twitterで秋東精工オリジナルプラモデルカーをメンバーカラーに揃えてプレゼント企画をしたところ、大きな反響がありました!

このプレゼント企画が縁で、応募してくださったアイドルグループのファンのみなさまと交流していたところ、グッズのアクリルスタンドを収納するケースがほしい、という声を聞きました。

なんでもコンサートでは、出演する大勢のサポートメンバーが仕切られた透明なケースに一人ずつ入ってパフォーマンスをするのだそうです。

イメージはこんな感じです。ケースに入るメンバーの数、数十人!コンサートでは圧巻の舞台になることでしょう。

この舞台と同じように、アイドルのクリアスタンドを積み上げて飾りたいというのがみなさんのご要望でした。クリアケース自体は100円グッズでも手に入りますが、箱を積み上げるとどうしても安定感がないとのこと。

試しに、Twitterアンケートで「こんなアクリルスタンドあったら便利ですか?」と聞いてみたところ、100名以上の方から回答があり、97%がYesという回答でした。

そこで、秋東精工では皆さんの熱いご要望に応えて、積み重ねOKのオリジナルアクリルスタンドケースを開発しました!

写真のモデルは、以前秋東精工がプラモデルグッズ開発をお手伝いした子育てヒーロー「ハギュットマン」です。

一見普通のクリアケースですが、接着剤などを使わずに組み立てられるのが特徴。ここに秋東精工がプラモデル開発で培ってきた嵌合(かんごう:軸と穴のはまり合いを完全に調整し、ゆるみなく接合できる技術)の技術が生きています。

この技術により、複数のケースを接着剤なしで汚れずに積み重ね、しっかりと固定することができます。

写真のように、色違いバージョンも用意しました。

大きさは、12.5cm×8cm×8cm。もちろんアクリルスタンドだけでなく、フィギュアや小物、おもちゃなどを飾ることもできます。

写真のように高く積み重ねても安定感があるので、壁際に飾ると迫力ある見栄えになります。部屋を明るくする効果も!

価格は1個380円(予定)で、6月中にはAmazon、Yahoo!ショッピングで販売開始できるといいなと考えています!

集めた大切なコレクションを、アクリルスタンドケースに入れて飾ってみませんか?

更新日:2020年4月27日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

最近では新型コロナウイルスの影響で、テレワークを導入する企業が増えています。

秋東精工でも、遠隔で作業できるものについては、テレワークの導入を進めています。
その一環として、ZoomやSkypeを使用してWeb会議をするようになりました。

もともと海外に出張にいっているお客様と打ち合わせをするためにWeb会議を導入しており、普段から本社と少し離れた場所にある第二工場のコミュニケーション手段として使っていました。

現在はお客様との設計の打ち合わせについても、Web会議でやりとりをしています。お客様も自宅で働いているケースが増えてきています。先日は5人の会議で担当者の方それぞれの自宅から参加していただく形になりましたが、スムーズに進めることができました。

特にZoomは独自の映像データ圧縮技術により、細い回線でもWeb会議ができるようになっており、よりストレスが少なくなる感覚があります。

電話だと細かな設計の確認が難しいのですが、Web会議なら設計ドキュメントの画面共有をしたり、3Dモデルを画面越しに見てもらうことで、質感を確認してもらったりできるため、スムーズに進みます。相手の表情もわかるので、親近感もわきます。

ちなみにZoomでは背景を好きな画像に変えることができます。気分だけでもバカンスに・・・!

この「バーチャル背景機能」は、背景を映したくない場合に便利です。でも背景が写ると、洗濯物が干してあったり、後ろをお子さんたちが駆け抜けていったり(!)するのを見かけることがあり、心がなごみます。いつもは仕事場でしかお会いしないお客様のプライベートな一面を見ることができて、それはそれで楽しいものです。

本来ならお会いしてお話をしたいのですが、こうした有事の時はWeb会議でもなんとかなるんだな、と思う今日この頃です。

このように、Web会議で設計を進めることもできますので、ぜひ企画を持っている方はお声がけください。

この状況が一日もはやく終息し、みなさまと笑顔でお会いできる日が来ること楽しみにしております。

更新日:2020年4月2日 SYUTO Press一覧

秋東精工では、21世紀にふさわしい骨格模型製作委員会(合同会社 大航流時代)が手掛ける関節可動式の骨格モデル「Ninja Anatomy(忍者アナトミー)」のバージョンアップパーツの製作をお手伝いしています。

Ninja Anatomyの公式ホームページはこちら>>https://www.ninja-anatomy.jp/

人の動きを説明する時、洋服や筋肉が邪魔をして、身体の中で骨格がどう動いているのかわかりません。

その際に骨格モデルを使用するのですが、従来の骨格モデルは体幹部が固定されているものが多く、人間の体の仕組みによって生まれる人間の動きを説明するのに使うことはできませんでした。

そこで体幹部が動く骨格モデルを作るプロジェクトが立ち上がり、プロジェクトの趣旨に賛同した整体師、理学療法士、作業療法士等の各分野を代表する指導者の協力により、医療分野の方でも満足できるような骨格モデルづくりが始まりました。

各方面の指導者の意見や、有識者への取材を重ね、医学用の3Dモデルをもとに開発したのがNinja Anatomyです。2分の1のスケールで、肩甲骨・背骨・肋骨・仙腸関節のそれぞれが、まるで生身の人間のような可動性があります。

人間の体の仕組みや動きについて骨格を見ながら学ぶことができるため、接骨院やヨガの授業などで使われており、世界に展開しています。

高い評価を得ている旧バージョンですが、改良したい点がありました。

それは造形の精度です。簡易金型で製造しているため、輪郭の精度が上がらず、可動性を人間に近づけることに限界がありました。

そこで、今回新たなバージョンを開発することになり、秋東精工に声をかけていただきました。

現在、骨盤と大腿骨まで完成しており、膝から下を開発中です。その後、上半身を作っていくという流れになります。

人間の骨は複雑な構造をしており、対になるものでも、形が微妙に違います。骨はパーツとパーツがつながれてできていますが、結合部分はパズルのようにピッタリとはまるわけではありません。

骨格モデルでは、結合させるために穴をあけないといけないのですが、穴の位置によっては関節の動きが全然違ってきてしまうため、穴の微妙な位置も試行錯誤を重ねました。

身近で神秘的な人間の骨格に取り組んではや1年。ようやく開発に終わりが見えてきました!

秋東精工も製作チームの一員として、公式ホームページでご紹介いただいています。


弊社に依頼された理由は、従来の金型では実現できないリアルさ(部位の再現性)を期待されて、お声をかけて頂いたとのこと。
「日本の技術力で世界に挑む。情熱の魂。」・・・カッコイイご紹介をありがとうございます!
弊社としても、いつものエンターテイメント製品とは異なり、医療系・研究分野にも役立つ実用製品に携わらせていただき、嬉しく思っています。

Ninja Anatomyのバージョンアップパーツは近日公開予定! 興味のある方はぜひ公式ホームページをご覧ください!

Ninja Anatomyの公式ホームページ
https://www.ninja-anatomy.jp/

更新日:2020年2月17日 SYUTO Press一覧

※新型コロナウィルスの影響で延期となりました。開催日程が決まりましたら改めてお知らせいたします。

秋東精工も協賛している「ハギュットJAM 2020」が、いよいよ2月23日(日)に開催されます。

イベントを主催する一般社団法人ハギュット協会は、江戸川区を中心に子育てを支援する活動をしています。

秋東精工でも地域貢献活動として子育てを支援しており、同じ江戸川区で活動しているハギュット協会を応援しています。

毎年ハギュットフェスを開催していますが、毎回大好評。大阪府高槻市で「ハギュットフェス in 大槻」も開催され、活動は全国へ広がりをみせています。

毎回好評につき、別イベントとして「ハギュットJAM」を今年初めて開催することになりました!

ハギュットJAMのテーマは「江戸川区を感じて表現する子育てステージ」です。江戸川区のタレント、アイドルによるステージや、地域のグループのダンスやコーラス公演、体を動かしたり、ものづくりを体験したりできるワークショップなど、楽しいイベントが目白押しです。

もちろん、子育てヒーロー「ハギュットマン」や子育てイライラ「バグるん」も登場。

秋東精工も以前からハギュットマンとバグるんのキャラクタープラモデルの制作を担当させていただくなど、過去に何回もコラボしている気心の知れた仲間です。

ハギュットマンが秋東精工に来てくれたこともありました。

今回も大成功を収めてほしいので、秋東精工としても全力で盛り上げたいと思います。

子どもも大人も楽しめて、リピーターも多いイベントです。入場無料なので、ぜひ遊びに来てください!

■「ハギュットJAM2020」開催概要
日程:2020年2月23日(日)10:00~15:00
ワークショップ 10:00~
メインステージ 11:50~
場所:小松川さくらホール 3F
公式HP:https://www.hugyutto.com/edogawa-1st-hugyuttojam2020-sp
電車:都営新宿線「東大島駅」小松川口より徒歩10分 JR総武線「平井駅」南口より徒歩20分
バス:
「中川新橋」下車徒歩2分
◆都営バス(錦25)葛西駅⇔錦糸町駅
◆都営バス(錦27)小岩駅⇔両国駅
◆都営バス(亀26)今井⇔亀戸駅

「小松川健康サポートセンター前」下車
◆都営バス(平28)東大島駅行
◆都営バス(平28)平井駅(循環)行

更新日:2020年2月12日 SYUTO Press一覧

こんにちは、我謝隆司(がじゃ りゅうじ)です。

実は12月15日にテレビ東京の「ABChanZOO(えびチャンズー)」でテレビ出演させていただきました!

「激レア職人の町“船堀”で街ぶらクイズ」ということで、ジャニーズのグループA.B.C-Zのみなさんが秋東精工を訪ねてきてくださったのですが、その時に応対させていただいたのが私です。

なぜかMCをすることになったりと、かなり長い時間出演させていただき、良い思い出になりました!A.B.C-ZのファンのみなさんからもSNSで温かい声援をいただきました。ありがとうございます。

そんなこんなな日々の私ですが、実はこの度、ワークスマネージャーに就任することになりました。工場長のような立場になります。

なんと、創業家以外では初の経営陣入りとのこと。身の引き締まる思いです! 今まではプレイングマネージャーの役割でしたが、今後はラインを離れて、全体管理や従業員教育にも力を入れていきたいと考えています。

秋東精工とは不思議な縁があります。秋東精工に入社したきっかけは、私がアルバイトをしていたガソリンスタンドと秋東精工が提携していたことです。

ガソリンスタンドが閉店することになって、店長が私を秋東精工に紹介してくれたので、お世話になることができました。

そんな私が、入社してから今までの実績が認められ、周りからも少しずつ信頼されるようになってきて、晴れてワークスマネージャーになれたこと、とても嬉しく思います。

ちなみに左側が7年前の私。現在の右と比べると相当スリムですね!(笑)

我謝

実は、昨年の年末に社長が入院したのですが、その時私は病室にいる社長に、

「秋東精工を乗っ取るつもりで、私が代わりを務めます!」と言いました。

実際、私は経営層になりたいとずっと思ってきましたし、秋東精工はこれから新しいことにどんどん挑戦して成長できると信じていたからこそ、出てきた言葉だと思います。

それを聞いた社長は「お前にはまだまだ無理だよ!」と言いつつ、ちょっと嬉しそうでした。

幸い社長は大事には至らず、元気になって退院しましたが、私はこれからも隙あらば乗っ取る精神で(?)社長を支えていきたいと思います。

今後は、金型技術を活かした新しい事業展開を手掛けていきたいと考えています。昨年は秋東精工のオリジナルカーを開発しましたが、これを企業のノベルティとして提案中です。これからもいろいろな可能性に挑戦していきたいです。

職人気質を残しながらも、若い社員も多く、一丸となったときのチームワークの良さが魅力の秋東精工ですので、これからも盛り上げていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします!

次ページへ »