SYUTO Press

更新日:2018年4月18日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

このたび秋東精工は、経済産業省・中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に、全国中小企業約3,800,000社の中から選ばれました!「中小企業」に引き続いての受賞となります。

「はばたく中小企業・小規模事業者300社」は、革新的な製品開発やサービス創造に取り組むなど、様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業を認定するものです。

秋東精工は、昨年3D造形デザイン事業部を設立し、新事業を創出したことが評価されました。

過去の記事 「SYUTO Press Vol.50 ものづくりの新たなステージへ。秋東精工2017年総集編!」でもご紹介しましたが、2017年はいろいろなことにチャレンジした年でした。こうした取り組みが受賞という形で評価され、大変嬉しく思っています。

そして、3月26日(月)に霞ヶ関の経済産業省本館で開催された受賞式に参加しました。

はばたく中小企業授賞式

会場では、同じく受賞された西川精機製作所の西川社長とお会いすることができました。西川精機製作所様とは、「プロジェクトSAKURA〜純国産アーチェリーの復活〜」で共に事業に取り組んでいます。せっかくの機会なので、決めポーズで一緒に記念撮影しました(笑)。

はばたく中小企業_記念撮影

そして授賞式では、経済産業省の世耕弘成大臣から、賞状と盾が授与されました。盾はガラス製で、江戸切子の細工が施されています。社内に大切に飾っています!

はばたく中小企業_賞状

はばたく中小企業_盾

今回選定された企業の事例については中小企業庁のホームページよりダウンロードできます。:http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/monozukuri300sha/index2018.htm

秋東精工の事例については、こちらをご覧ください。:http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/monozukuri300sha/2018/seisan041_shutoseiko.pdf

受賞にふさわしい企業であり続けるよう、現状に満足することなく、これからも社員一同全力でチャレンジを続けていきます。

今後の秋東精工にご期待ください!

 

 

 

更新日:2018年3月23日 SYUTO Press一覧

こんにちは、吉田大我です。私が秋東精工に入社した時、秋東Pressで紹介されたのですが、はやいものでそれから3年がたちました。

SYUTO Press Vol.18 作曲と金型製作に共通点!? 転身した新人吉田はどのような作品を目指すのか!

今回は、社長の任命で大型マシニングセンタの導入を担当したので、ご報告をしたいと思います。
吉田さん
マシニングセンタは、コンピュータでプログラムを作り、その命令通り切削加工することでプラモデルの金型を作る機械です。

金型を作るには、金属の板を設計に合わせてドリルで穴をあける作業があります。

ドリル

穴をあける場所はCAMで設計して制御データを作成し、マシニングセンタでその設計に合った太さのドリルを上部にセットして削っていきます。
マシニングセンタ
穴の大きさは大小さまざまあるため、ドリルもかなりの種類を揃えています。

ドリルセット

今回のマシニングセンタの導入により、0.1mm単位のドリルをすべて揃えて、金型も600mm×450mmの大判サイズまで自社で内製できるようになりました。これで、従来は外注していた金型も自社で内製できるようになりました。

ちなみに、CAMの設計は私が担当し、実際のオペレーションは清藤 聖也(きよとう まさや)君が担当して進めていきました。

でも、思っていた以上に苦難の道が待ち受けていました。機械に独特のクセがあって、なかなかうまく動作しなかったのです。

清藤君といろいろ試したのですが、あっちが直るとこっちが動かなくなるといったことを繰り返すこと、・・・なんと半年!! あまりにストレスがたまり、八つ当たりに二人でウエス材(工業用の拭布)を振り回したり殴ったりして暴れたことも・・・(笑)。

でもめげずに粘り強く調整したかいがあって、最近では驚くほど生産効率があがり、工場の大黒柱になりました!

例えば、下の写真は設計からオペレーションまで私1人で担当し、新しいマシニングセンタで作った金型の1つです。マシニングセンタを無事に導入できた嬉しさで、金型の重さもまったく感じません(?)

吉田さん2

いままで、大きな金型のベース部分を作成する場合は、既存のマシニングセンタには入らないため、やむなく外注していました。

おかげさまで、弊社ではたくさんの会社様から様々なサイズの製品を依頼されておりますが、今回新しいマシニングセンタを導入して作業を内製化したことで、より柔軟な生産体制を作ることができ、納期のコントロールもできるようになりました。

今後はさらに工夫してお客様の要望にさらに柔軟に応えられるようにしていきたいです。

これからも進化する秋東精工と僕にご期待ください!

更新日:2018年2月23日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

2018年1月8日(月)~1月11日(木)に香港で開催された第44回香港トイフェア(44th Hong Kong Toys & Games Fair)へ、社員の榑松を連れて視察に行ってきました!

香港トイフェア_看板

といいますのも、実は昨年、世界で販売していく予定のIoT玩具「Fame Toys」の開発をお手伝いさせていただきました。

こうしたご縁もあるなかで、秋東精工も海外展開を考えていきたい、という思いが強くなりました。

そこで今年は、世界ではどのような玩具が好まれているのかを勉強するために、市場調査を積極的に行う予定でいます。

その取り組みの一環として訪れたのがこの香港トイフェア。会場全体にものすごい活気があり、世界、特に中国の勢いを肌で感じることができました。

香港トイフェア_場内

会場にはキャラクターの着ぐるみを脱いで一休みする光景をあちこちで見かけました。日本ではなかなか見られません(笑)。

香港トイフェア_ぬいぐるみ

ただ、失敗を恐れずどんどん挑戦していく雰囲気は、日本がどこかに置き忘れたもの。圧倒的なパワーはうらやましくもあります。

展示会を見ていて日本との違いを特に強く感じたのは、玩具の造形についてです。

日本ではF1のミニチュアカーなど、極めてリアルに近い精巧な造形が好まれる傾向にありますが、こちらでは、現実にないようなデフォルメしたものが人気です。

写真は、現地で買ってきたミニチュアカーです。
香港トイフェア_玩具
まるでデコトラのようですね(笑)。こうした玩具をみると、香港で受け入れられるには、リアルなモノをいかに大胆に、面白く崩していくか?がポイントだと感じました。

今回、世界に実際に足を運ぶことがいかに大切かを痛切に感じました。またそれらを、これからの自社のビジネスにも活用していこうと、気持ちを新たに致しました。

さて、最後に。香港は観光都市としても魅力的な街です。とにかく、街中が活気にあふれていて、人力車観光バス(香港のオープントップバス)に乗って、街並みを見るだけでも楽しいです。

香港

 

グルメなど、観光スポットも盛りだくさん。またプライベートでも来たいと思いました。

今後も各国を回る予定です。長年玩具業界に携わる企業の視点から、世界の玩具事情をお知らせしたいと思います。どうぞお楽しみに!

更新日:2017年12月25日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

早いもので、今年もあと少しです。

振り返ると2017年は秋東精工にとって大きなチャレンジの年でした。新しいことに挑戦して苦労をしながらも楽しく乗り越えていくことができ、大きな収穫があったと感じています。

今回は秋東精工の今年一年の総集編として、主なトピックをご紹介します。

純国産アーチェリー弓具開発「プロジェクト桜」にサブリーダーとして参画!

「プロジェクト桜」は、江戸川区が推進するものづくりプロジェクトです。地元企業が純国産アーチェリーを日本人競技者の体格にあわせて開発し、日本人メダリスト誕生に貢献する取り組みです。秋東精工はサブリーダーとして参画しています。
11月1日には記者会見を開催しました。NHKの番組「超絶 凄(すご)ワザ!」~東京オリンピック全力応援 究極の競技用具をつくれ!~で放送されたこともあり、メディアの関心は高く、当日は大勢の取材陣の方々から取材を受けました。
記者会見
右から3番目が私です!プロジェクトチームの一員として晴れやかな舞台に立てて光栄でした。
2020東京オリンピック・パラリンピックに秋東精工の技術力で貢献したいと思っていたので、純国産アーチェリーの弓具開発に携われることをとても嬉しく思っています。と同時に、選手の成績を左右する道具の製作を担うことに身の引き締まる思いです。
秋東精工特設ページもご覧ください!:「プロジェクトSAKURA〜純国産アーチェリーの復活〜」http://www.syuto.jp/project-sakura

 

IoT鉄道模型「fame toys」の開発に参画!

ブロックのように簡単に組み立てられる鉄道模型キット「fame toys」の開発にテクニカルリーダーとして参画しました。
FameToys

「fame toys」は子どもの創造力を伸ばすための教育用おもちゃとして開発されました。レゴブロック互換となっており、秋東精工の技術力をつぎ込んだ精密な金型から作るプラスチックで構成されています。
また、制御ボード「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」を使うことで、スマートフォンやタブレットから組み立てた機関車を動作させることが可能です。用意されているサンプルコードをもとに自分でプログラミングして機関車を制御することもできます。
今の子どもたちにプラモデルをもっと魅力的に感じてもらうためには、動くプラモデルをつくることがひとつの手段だと秋東精工では考えていました。このプロジェクトに参画できたことで、一歩目標に近づくことができました。

秋東精工特設ページもご覧ください!:「Fame Toys~IoTを学べるレゴ互換の玩具~」http://www.syuto.jp/fametoys

 

新事業創出の取り組みとして3D造形デザイン事業部を設立!

今年は、新しい3Dプリンタを導入し、小ロットの樹脂製品に対応する3D造形デザイン事業部を設立しました。おかげさまで想定以上のお問い合わせをいただいています。設立後、これまで手掛けてきたものの中のひとつが「ハギュットマン」です。

ハギュットマン

ハギュットマンは、ウェルフィールド様が運営する江戸川区子育て支援サイト「HUGYUTTO(ハギュット)」のゆるキャラです。ちなみにハギュットマンは35歳の優しいパパです。
その他に、クライアント様との守秘義務があり詳しくは言えないのですが・・・今年一番ニュースになった飛行機の模型も担当させていただきました!

秋東精工特設ページもご覧ください!:「3D造形デザイン事業部」http://www.syuto.jp/3d-print

 

ものづくり新ステージへ、第二工場新設!

今年秋東精工は本社の近くに第二工場を新設しました。

第二工場

緑豊かな環境で、向いは幼稚園。今後は幼稚園児が楽しめるイベントを企画して交流できたらいいなあ・・・と考えています。第二工場ができて生産ラインや作業効率を抜本的に見直したことで、生産能力がさらにパワーアップしました!

過去記事もご覧ください!:SYUTO Press Vol.39 本社1階に大型マシニングを導入&松島工場(第二工場)が本格稼働!http://www.syuto.jp/archives/1093

実り多き一年でしたが、これに満足することなくさらなる進化を目指します。2018年も秋東精工にご期待ください!

 

更新日:2017年11月28日 SYUTO Press一覧

今日はいつもとは違って社内がバタバタしています。
準備中
実は今、日本テレビ放送の「ぶらり途中下車の旅」の取材を受けている最中なんです!

何を紹介するのかもわからないので、秋東精工がこれまでに手掛けた商品を我謝が片っ端から手入れしています。

「ぶらり途中下車の旅」は毎週土曜朝9時25分から放送の紀行・鉄道旅行番組です。毎回個性豊かな芸能人が旅人となって電車できままにぶらりと旅します。

今回は都営新宿線の船堀駅を途中下車して秋東精工の本社に寄っていただきました。

今回秋東精工を訪れた旅人は・・・山田五郎さんです!

山田五郎さんは美術評論家でありタレントさんでもあります。秋東精工も紹介されたことのあるテレビ東京の番組「出没!アド街ック天国」にもレギュラー出演していらっしゃいます。山田さんとは不思議なご縁を感じます!

下記記事参照:SYUTO Press Vol.46 9月2日(土)夜9時放送の「出没!アド街ック天国」で秋東精工が紹介されます!
http://www.syuto.jp/archives/1188

秋東精工が登場した「出没!アド街ック天国」の放送では、秋東精工が過去に手がけた餃子のプラモデルが紹介されました。

そこで山田さんにも餃子プラモデルの組み立てと塗装に挑戦してもらうことに。

餃子

この商品はAmazonで購入できます。よろしければこちらからご覧ください!

「出没!アド街ック天国」にチラリと出演した高岡も参戦して、山田さんと餃子対決をしました。

山田さんが社内に入ってきた時、一目で「あ、この方はものづくりが大好きな方だな」と直感しました。本社工場をくまなく見学していただきましたが、最後まで大いに盛り上がり、ものづくりのやりがいや意義を存分にお伝え出来たと思います。

最後は山田さんと記念撮影。山田さんは社員ひとりひとりの名前を気さくに呼んでくださって、とても素敵な方でした!

集合写真

この山田さんと高岡との餃子対決の行方はいかに?結果は12月2日(土)朝9時25分からの放送をぜひご覧ください!

 

更新日:2017年10月31日 SYUTO Press一覧

前回の筋トレ部の記事で、「スポーツ関連の仕事が来たらいいなあ・・・」とつぶやいていたのですが、なんと夢がかないました!

純国産アーチェリーを開発して東京オリンピック・パラリンピック2020大会を目指す「プロジェクトSAKURA」に秋東精工が参加します。

プロジェクトSAKURAでは江戸川区の卓越した技術を持つものづくり企業が集結し、オール江戸川で純国産のアーチェリーを開発します。
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秋東精工はアーチェリーのプラスチックパーツ部の開発を担当します。

アーチェリーの歴史は紀元前2万年(旧石器時代)、狩猟のために弓矢を使用したことを起源としています。スポーツとしては16世紀にイギリスの王ヘンリー8世がアーチェリーのコンテストを開催したのが始まりといわれています。

アーチェリーのメーカーは競技な盛んな韓国やアメリカが主流で、日本でも以前は製造していたものの、今ではアーチェリー全体を生産する「純国産アーチェリー」は現存していないのが現状です。従来のメーカーのものはバリエーションが少なく、選手の手に馴染まないこともあります。

選手のパフォーマンスが最大限に発揮できるようなアーチェリーの道具を開発するために、秋東精工も持てる技術をつぎ込みます!

製品を磨き上げるためには、実際に競技を体験する必要があります。そこで訪れたのがこちら。

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江戸川区総合体育館アーチェリー場です。誰でも利用することができ、初心者の方には指導員から210円(小・中学生50円)でレクチャーを受けることができます。

今回は「プロジェクトSAKURA」に参画する企業のために講習会を開いてくださいました。

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当然ですが、なかなか当たらない・・・(汗)。指導員の方のお手本を見ると所作に一切の無駄がなく、フォームが美しいことがよくわかります。講習会に参加したことで少しでも選手の心に近づいて開発をしたいと強く思うようになりました。

現在秋東精工でも試作を開始していますが、今回実際にやってみた感触をもとに、さらに調整を繰り返しています。

SAKURAプロジェクトは、選手と一緒に金メダルの夢を追いかけます!今後にご期待ください。
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更新日:2017年10月4日 SYUTO Press一覧

こんにちは、猪鼻 颯(いのはな はやて)です!

早いもので私が秋東精工に入社してから3年たちました。実はこのSYUTO Pressの第11回目は私が新入社員として紹介された記事だったんです。

そんな私はいま、秋東精工の部活『筋トレ部』に参加しています。
いのはたさん
私は入社後に太ってしまい、一時期体重が75kgありましたが、付き合っている彼女のために体を引き締めるべく、筋トレ部への入会を決意。現在は64kgまで体重を落とすことができました!やればやった分だけ体に変化が現れるのも筋トレの魅力です。

今回は筋トレ部の活動についてご紹介します!

活動場所は会社のオフィススペース。みんなが帰った後に空いたスペースで部員は思い思いに体を動かします。

部員たちは普段トレーニングでこんな器具を使っています。

・ プッシュアップバー
実は社長も筋トレ部に参加していて(↓の写真は社長です(笑))、時間を見つけてはトレーニングに励んでいます。
プッシュアップバー
プッシュアップバーは外側の胸筋までまんべんなく筋肉を刺激できるので、普通の腕立て伏せよりも効果が高くなります。

・バーベル
バーベルを上げ下げすることもあれば、持ったまま片足ずつ交互に踏み込む「ランジ」をすることもあります。1個の重さは20kg!

バーベル2

・腹筋ローラー
腹筋ローラーは最強の筋トレ器具です!床においたローラーをつかみ、かがんだ状態から・・・
ローラー1

地面と平行になるまで体を伸ばしたあと、元のかがんだ状態に戻ります。
ローラー2
これはかなりキツく、難易度高いです。最初慣れないうちは膝を立てた状態から始めましょう。

・ 懸垂
「鉄棒を見たらぶら下がれ!」という部訓(?!)があるように社内でぶら下がれるところがあれば、すかさず懸垂です。
懸垂
トレーニング後は、もちろんサプリメントを補給します。トレーニングをして筋肉を破壊した後、栄養を摂ると筋肉の成長につながります。

そして、「秋東精工のブラットピット」を目指す部員のカズさん(榑松 和弘:くれまつ かずひろ)とトレーニングの成果を称えあっています。

くれまつさん

お互いの肉体を誉めあっている様子を見て、社内では特に女性陣から「気持ちわるい~」の声が(涙)。

そんな声にもめげず、仕事に部活に日々がんばっています。

秋東精工では、筋トレ部の他にも写真部、軽音部、競馬部、ゴルフ部、スノボー部、カート部、サバゲー部、キャッチボール部、食事部とたくさんの部活があり、和気あいあいと活動しています。

今後、こんなスポーツ関係のお仕事ができたらいいなぁ!・・・などと思いつつ。(笑)

今後、SYUTO PRESSでも他の部活の活動もお知らせしたいと思います。どうぞお楽しみに!

 

更新日:2017年8月24日 SYUTO Press一覧

9月2日(土)夜9時放送のテレビ東京「出没!アド街ック天国」の番組で秋東精工が紹介されることになりました!

「出没!アド街ック天国」はテレビ東京の情報バラエティ番組です。全国の街の中から毎回ひとつの街を取り上げて徹底的に紹介します。

今回紹介する街は「江戸川区船堀」。30位からのランキング形式で船堀の名所・建造物・企業・自然などが紹介され、秋東精工もどこかで登場する予定です。

先日、放送にあたってスタッフの皆さんが取材に来てくださいました。

プラモデルの設計から金型の製造まで、一連の流れがみっちりと撮影されていました。

アド街_1

こちらは、日本で初めて国産プラモデル「原子力潜水艦ノーチラス号」を作った創業者である現会長。金型の最終調整を行っているところを撮影しています。
アド街_2
そしてスタッフさんは、秋東精工が以前手がけた「餃子のプラモデル」に興味津々。この餃子のプラモデルは2012年に公開された戸田恵梨香さんと加瀬亮さん主演の映画「SPEC天」で撮影するためだけに秋東精工が依頼を受けて製造したもので、その後市販化されました。
その商品がこちら。商品はAmazonからご購入いただけます。

ホビーリンク・ジャパン 1/1 餃子 組立キット 4個入り
餃子
https://www.amazon.co.jp/dp/B007KXI426/

誰でも簡単に組み立てられるものなのですが、「よりリアルになるように熟練者の方に塗装してもらえませんか?」というリクエストにお応えして、ものづくり愛なら誰にも負けない高岡を起用!高岡が餃子のプラモデルを組み立てて塗装している様子が撮影されました。かなり緊張している様子です(笑)。
アド街_3
こうして取材は終了しました。番組で秋東精工が紹介される時間は数分だと思うのですが、取材にかかった時間は約5時間!番組はこうして時間をかけ、丁寧に作られていくのだと改めて感じました。

はたして秋東精工は何位にランクインするのか?高岡の登場シーンは放映されるのか?!9月2日(土)夜9時からの放送をどうぞお楽しみに!

公式サイト:テレビ東京「出没!アド街ック天国」
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/

 

更新日:2017年7月28日 SYUTO Press一覧

7月2日(日)に開催された「子どもたちのための芸術ふれあいフェスティバル2017」で手投げグライダーのワークショップを開催しました。

ワークショップ

子どもたちのための芸術ふれあいフェスティバルは今年で4回目。地域の伝統工芸など質の高い芸術に触れ、感性を育てるイベントです。

秋東精工では、手投げグライダーを制作するワークショップを開催しました!

ワークショップで使用したのは製造を協力しているスタジオミド様の商品「スタジオミド 手投げグライダー 角翼 ゴム動力模型飛行機キット TA-04」です。
TA-04
スタジオミド 手投げグライダー 角翼 ゴム動力模型飛行機キット TA-04
画像出典:Amazon
スタジオミド様を講師としてお招きし、丁寧な指導のもとプロペラ紙飛行機を制作します。

S__10199054

当初開催する回数が決まっていたのですが、参加を希望する子どもたちがどんどんやって来るため、随時受け入れることに。

「プラモデルは飾っておくだけだけど、これは実際に飛ばせるから楽しい!」と大好評でした!

実は、同じく秋東精工が製造を協力しているプロペラ式の紙飛行機がスタジオミド様の提供により、日本テレビの番組「鉄腕DASH」に登場したんです!

商品が使用されたのは番組の「DASHご当地PR課」というコーナー。

番組内で岐阜県美濃市をPRするため、特産である和紙で巨大なプロペラ紙飛行機を作ることになりました。
その前に「小型のプロペラ紙飛行機でどのくらい飛ぶのか?」をTOKIOの城島さんと松岡昌宏さんがこの商品でテストをすることに。
その時に使用されたプロペラ紙飛行機がこちら。
製品
スタジオミド B級ミサイルボーイ ゴム動力模型飛行機キット LP-09

さあ、いよいよテスト開始です。
飛行テスト1
テストの結果は・・・

飛行テスト2

飛行テスト3

飛行距離なんと70m!広い敷地の端から端までとても長い滞空時間で飛行しました。

シンプルな構造の商品なのですが、秋東精工の技術や思いが詰まっています。実際に映像で見るとかなり長い距離を飛ぶことが改めてわかり、嬉しい気持ちでいっぱいになりました!

今後も商品の良さを体験してもらえるワークショップを積極的に開催していきます!機会があればぜひご参加ください。

 

更新日:2017年7月5日 SYUTO Press一覧

今年も秋東精工に期待の新人、近藤克哉(こんどうかつや)さんが入社しました!入社して3か月、日々仕事をがんばっている近藤さんをインタビューしました。
近藤さん
Q.秋東精工に入社したきっかけを教えてください。

近藤:小さなころからプラモデルが大好きだったので、プラモデルに関わる仕事がしたいと考えていました。私が通っていた大分県立工科短期大学校では、2年生になるまえに就職したい会社を決めます。そのとき先生に相談したら「学校の先輩に秋東精工に入社した人がいるよ」とこの会社を教えてくれました。それで興味を持ち、先生に同行していただいて秋東精工に見学に行ったのがきっかけです。
実はそのときまで、プラモデルの金型を作っている会社があるなんて知らなかったんです。見学で秋東精工の高い技術を目の当たりにして、自分も入社して技術を高めたいと思いました。そして、2年生で金型コースを専攻し、卒業後に秋東精工に入社しました。

Q.入社してみて見学したときと印象は変わりましたか?

近藤:見学したときは厳しい会社なのかな?と思っていました。緊張感があって、張り詰めた空気を感じたんです。でも入社したら、先輩の高岡さん、小泉さん、我謝さんが丁寧に教えてくれて、とても優しい先輩ばかりだとわかりました。実は後で知ったのですが、先輩達も学生が見学に来るときは緊張するんだそうです(笑)。

Q.学校で勉強したことは役に立ちましたか?

近藤:基礎的な知識は役に立っていますが、熟練者の技術は自分と全然違います。機械ではできない部分を手で調整するのですが、その感覚の鋭さ、繊細さを習得するにはまだまだ時間がかかると思います。

Q.入社してまだ3か月ですが、失敗談はありますか?

近藤:穴に差し込んだネジをタップハンドルで穴の深さに合わせて切り取る作業をしていたのですが、タップハンドルが折れてしまい、穴に入り込んで取れなくなってしまったことがありました。納品がその日までだったので、顔が青ざめてしまいましたね。そのときは先輩の高岡さんが地道に削って取り出して助けてくれました。タップハンドルがネジに対して大きすぎると折れやすいということを学びました。

Q.お休みの日は何をしていますか?
近藤:会社のプラモデル部に入部しているので、休日もプラモデルを作っています。先日、高岡さんたちと秋葉原の工作室へ行きました!プラモデルを作る工具は実家に置いたままものもあるので、工作室で工具を貸してもらっています。みんなでプラモデルを作るのは楽しいです。

インタビュー風景1
Q.柴田社長から激励の言葉をお願いします。
柴田:客先での作業はまだやってなかったよね。最後の工程なので時間に制約があって大変だけど、みんなで力を合わせて乗り越える経験をしてほしい。というか、誘われるようにならないとね。技術を磨いて頼れる先輩になってほしい。毎日楽しみながらがんばって!

Q.今後の抱負を聞かせてください。
近藤:技術をどんどん磨いていきたいです。清水さん、田畠さんのように、すごいことをまるで簡単なことをしているかのようにやれるようになりたいですね。

近藤さん

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