SYUTO Press

更新日:2017年5月19日 SYUTO Press一覧

秋東精工がお手伝いしたスタジオミド様の商品「札幌市交通局 A1200形 路面電車【ポラリス】」が3月21日に販売を開始しました!

ポラリス_パッケージ
A1200形は2013年より運転開始している札幌市電の路面電車車両です。愛称は「ポラリス」。北極星に由来して名づけられました。白と黒を基調とした洗練されたデザインで、2013年グッドデザインを受賞しました。

ポラリスはバリアフリー対応のLRT(超低床電車)型電車車両で、地面から床までの高さを従来の車両よりも50cm低くし、車内の床の段差をなくしたため、乗り降りや移動がしやすくなっています。

この商品は、ポラリスを忠実に再現した業界初のHOスケールタイプ(1/80)プラモデルキットです。鉄道車両の模型は組み立てが難しいとされていますが、この商品はスナップオンキット(はめ込みで組み立てる形式)で基本的に接着剤不要。ワイパーとバックミラーだけは細かい部品なので接着剤が必要になってしまいますが、それでもとても簡単に組み立てられます。

従来の鉄道車両の模型と比べて価格も抑えられているので、気軽に楽しめる商品となっています。
ポラリス_完成例
※写真は作品例です。車両本体のみの販売のため、バスや台座は含まれません。

価格を抑えた商品ですが、そこは秋東精工、細部までこだわって作りこみました!
台車のある両端の車両と台車のない中間の車両で構成される「フローティング構造」を始めとして実車を忠実に再現しました。
いちばんこだわったのは車両の上にあるクーラーです。細かい網の目やファンを忠実に再現しました。

ポラリス_クーラー

札幌まで行って綿密に取材を重ね、スタジオミド様と弊社の社員が一丸となって取り組んだことで、こだわりのある商品に仕上がりました!

こちらの商品はAmazonやYahoo!ショッピングで購入可能です。この機会に秋東精工の技術を楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

更新日:2017年4月21日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

秋東精工はプラモデルの企画から製造までトータルで提供し、最近では3D造形デザイン事業部を立ち上げましたが、やはり原点は金型。プラモデル製造に欠かせません。

今回は原点に立ち戻って、金型の仕組みについてご紹介します。

工場に見学に来てくれる方たちへの説明に使用している金型の模型で、プラモデルが作られるまでの流れをご紹介しましょう。

プラモデルは、まずプラモデルのパーツの形状に合った金型を製作します。製作した金型に溶かしたプラスチックを流し込むことでプラモデルのパーツを作っていきます。

金型からプラモデルを作るには以下のような仕組みになります。

① 片側から溶かしたプラスチックを流し込みます。

金型1

② プラスチック液が金型のくぼみに入りこみます。

③ 冷えて固まると、反対側の金型に貼りつくように、形状を調整します。

金型2

金型の実物がこちら。この金型の対を数種類、多いときには1つのプラモデルに対して10種類以上の金型を使用します。
金型5
金型はコンピュータで設計し機械で製作しますが、わずかな狂いで隙間ができることがあります。この隙間があると、プラスチックの液体が入り込んで下の写真のように、餃子の羽のように広がってしまいます。

パーツ2

この隙間を調整していくのが熟練した職人の技。こうした数々の技術は長年の経験と研ぎ澄まされた感覚が必要なため、一人前になるまでに5年以上かかります。

④ 突き出しピンで金型の裏側から押出し、金型に貼りついたパーツを引き剥がします。

金型4
プラモデルのパーツの裏側に丸いくぼみができているのはこのためです。
このピンは太さが違うものが何十種類もあり、パーツの形状によって使い分けます。

職人の磨き上げられた技術とITの進化が融合して初めて作られるプラモデル。
ものづくりが大好きな社員が心を込めて作っている金型から、日本の愛されるプラモデルが作られているのです。
ぜひ、プラモデルを作られる際にも、表面だけはなく裏面も見ていただき、この精巧な作りの金型から生まれるものなのだな、ということを感じ取っていただけましたら、私達も喜ばしい限りです。

更新日:2017年3月27日 SYUTO Press一覧

先日、北区神谷中学校一年生の生徒さんが秋東精工に見学に来てくれました。
職場訪問学習見学1
中学校の教育の一環として実施される職場訪問学習なのですが、引率の先生はおらず、生徒さんだけで訪ねてきてくれました。

生徒さん5人で、見学スタートです!

始めにプラモデル製造の基本をレクチャーした後、実際の設計や製造の様子を見学。
職場訪問学習見学2
その後クワガタのハサミのプラモデルの制作を体験してもらい、作ったプラモデルをお土産に渡しました。

生徒さんはみんな礼儀正しく、熱心に見学してくれました!

後日生徒さんよりお手紙をいただきました。

職場訪問学習手紙

お手紙から抜粋したものをご紹介します。

「私はこの職場訪問をさせていただいて、仕事に対する考え方や将来についての考えが変わりました。それは、挑戦することをおそれないことです。」
「皆様から頂いたアドバイスの数々今後も大切にしていきたいと考えています。」
「皆様のように社会に役立つ仕事ができる社会人になれるよう、努力していきたいと思います。」
「これからは、皆様から教えていただいたコミュニケーション能力と、失敗してもあきらめない努力の力を大切にしたいです。」

職場訪問学習でいろいろなことを感じてもらえたようで、このようなお手紙をもらえて嬉しかったです。
北区神谷中学校のみなさん、ありがとうございました!

更新日:2017年3月13日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

以前、「第18回産業ときめきフェア in EDOGAWA」で初めてスタジオミド様の商品の物販をお手伝いしました。

そして今回、2017年3月18(土)、19日(日)に茨城県大洗町で開催される「ガルパンミニミニホビーショー」で、スタジオミド様「ガールズ&パンツァー履帯リストバンド」の19日のみの現地販売が決定! 秋東精工も現地でお手伝いすることになりました!

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出典:スタジオミド様HP

「ガールズ&パンツァー」は、2012年と2013年にテレビ放送されたアニメです。
戦車を使った武道が大和撫子のたしなみとされている世界で女子高生が戦車に乗って他校と戦うストーリーになっています。美少女アニメファンやミリタリーファンの注目を集め、劇場板も公開されました。開催地の茨城県大洗町はガルパンの舞台でもあります。

「ガールズ&パンツァー履帯リストバンド」はガルパン戦車の履帯をリアルに再現したもので、そのままでも、時計をつけても使えます。

普段、メーカー様と一緒にお仕事させていただくことが多く、実際に秋東精工が関わった商品を手に取る方がどのように感じているのかを知る機会は少ないものです。

そういった意味でもお客様と交流できる貴重な機会、とても楽しみにしています。

3月19日(日)には同じ場所で大規模イベント「大洗春まつり海楽(かいらく)フェスタ&花火大会」も開催され、ガールズ&パンツァー キャストのトークショーもあります。

フェスタ画像出典:大洗町ホームページ

ぜひお誘い合わせの上、お出かけください!
3月19日に、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

■「大洗春まつり 海楽フェスタ2017」内 ガルパンミニミニホビーショー
日時:2017年3月18日(土)・19日(日) ※フェスタは19日(日)のみ
時間:10:00~17:00 (予定)
会場:大洗アウトレットモール内特設会場
入場料:無料

 

更新日:2017年1月31日 SYUTO Press一覧

以前、「SYUTO Press Vol.36第二工場移転でさらにパワーアップ。新工場はどんなところ?」でご紹介したように、業務の合間を縫って第二工場の移転を進めていましたが、ようやく移転作業が完了し、本格稼動することになりました!

以前の第二工場より広くなったため、本社1階にあるマシニングや放電機を第二工場に移転。本社1階の空いたスペースに大型のマシニングセンタを導入しました。

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今までは大型のプラモデル金型は協力会社様にお願いしていましたが、このマシニングセンタを導入したことで内製化することができるため、お客様のご要望に柔軟に対応できるようになりました。
本社1階にはまだまだスペースがあるため、さらに設備を増設予定です。

また、第二工場(松島)も移転が完了し、本格稼動開始です!

これが昨年10月ごろの松島工場の写真。まだガランとして、荷物も片付いていない状態。このころはマシニングセンタ2台を仮置きして稼動していました。
【仮置の状態】
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その後、新事業部設立に伴い、3Dプリンタを導入。そして、本社1階のマシニングセンタと放電機を移動して、ようやく本格稼動です!
【本格稼動後】
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現在は、マシニングセンタ4台、放電機3台、3Dプリンタ1台の構成です。

生産ラインや作業効率を抜本的に見直したことで、パフォーマンスが劇的に向上しました。ますます進化する秋東精工にご期待ください!

 

更新日:2016年12月13日 SYUTO Press一覧

 

2016年11月18日(金)・19日(土)にタワーホール船堀で開催さされた23区最大規模のイベント「第18回産業ときめきフェア in EDOGAWA」に出展しました。
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今回、前号「SYUTO Press Vol.37 3Dプリンタ試作・開発を行う新規事業部を設立しました。」でご紹介・作成中だった3Dプリンタ造形物も展示しています。
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秋東精工は毎年このフェアに出展していますが、今回は新たな試みとして、スタジオミド様から提供いただいた商品を販売しました。これらの商品は秋東精工が製造にかかわったものばかり。販売にも力が入ります!

ガールズ&パンツァー 履帯リストバンド(腕時計使用可)

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(出典:スタジオミド様HP
「ガールズ&パンツァー」は、2012年10月から同年12月までと2013年3月にテレビ放送されたアニメです。戦車同士の戦いが武道として女性向けの競技になり、戦車戦の全国大会を目指す女子高生の奮闘を描くというストーリー。このアニメに出てくる戦車の履帯をリアルに再現したリストバンドです。
開催日当日は大人気で、中にはリストバンド全種類を買っていかれた方もいらっしゃいました!
このリストバンドは腕時計のバンドに付け替えることも可能です。写真のように女性用(左)、男性用(右)ともに使うことこができます。

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ライトプレーンシリーズ

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(出典:スタジオミド様HP

昔ながらの竹ヒゴ飛行機の特徴を生かしながら飛行性能を追求しました。年配の方に大人気で、ブースに立ち寄ってくださった江戸川区長からも「懐かしい!子供のころを思い出すね」と大好評でした。
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秋東精工では企業がクライアントであることが多いのですが、今回は販売をすることで一般の消費者の方の反応を直接確かめることができ、収穫の多いフェアでした。

これからも積極的に展示会で物販をして、製品作りに活かしていきたいと思います。また次回のご来場お待ちしています!

更新日:2016年11月18日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

秋東精工ではプラモデルや模型などを、写真のみ・スケッチのみから、3Dプリンタ試作開発、プラスチック成形、量産まで、ワンストップでご提供しています。

ただ最近では、「製品開発のための試作はできますか?」「デザイナーのスケッチをもとに作品を3Dプリンタで作れますか?」という問い合わせが増えてきました。

プラスチックの成形まで行う場合は金型を作らなければならないため、大量生産が前提となってしまいますが、3Dプリンタであれば少量の製造が可能です。

そのため、「量産は海外工場を予定しているけど、試作は国内でやりたい」というお客様や、「少量の製品・サンプル試作のみ作りたい」というお客様が、3D造形の設計(3Dモデリング)、また3Dプリンタでの設計・出力を請けることができる会社を探されているようです。

そこでこうしたご要望に応えられるよう、秋東精工では3Dプリンタを活用した試作・開発を行う新事業部を立ち上げました。
事業部設立にあたり、まず実施したのが3Dプリンタの導入です。
こちらがその納品されたばかりの3Dプリンタです。
・・・が、早速受注が入りフル稼働しています!!!
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13種類のマテリアルに対応しており、精緻なプロトタイプの3D造形が可能です。この日は、プロモーション用として、「原付きバイク」と来年の干支「にわとり」を作成しました。

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モデリングしているのは新事業部の中心メンバーとなる「そのみ」です。
写真を見ただけでモノの構造を一瞬で捉え、相手がイメージするものを汲み取って設計する技術を持っています。 とても頼りになる技術者です。
3Dプリンタへの造形例はこちらからご覧ください。
3Dプリンタでアイデアをカタチに。秋東精工に3D設計を依頼してみませんか?

実は今まで3Dプリンタは協力業者様にお願いしていました。これからは第二工場で出力できるため、本社からの移動は車で10分程度。生産性がかなり向上すると期待しています。

ただ、第二工場の周辺は閑静な住宅街で狭い路地が多く、車での移動が不便です。
そこで新事業設立にあわせて移動用に原付きバイクを購入しました! ほとんどそのみ専用ですが・・・(笑)。
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新事業部を立ち上げて技術のある人材を揃え、環境を整備したことで、お客様のさまざまなご要望に対応できる体制を敷くことができました。

試作開発や3Dプリンタの造形のことなら、ぜひ秋東精工にご相談ください!

更新日:2016年10月21日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

秋東精工は、このたび第二工場を移転しました。

そこで、今回はパワーアップした新工場をご案内します。

場所は江戸川区松島。本社から車で10分ほどの距離です。

工場のすぐそばには小松川境川親水公園があります。全長3,930mの水辺は天気の良い日のお昼ご飯にピッタリ。緑豊かな環境です。
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また、近くにある「まつしま病院」は私が生まれた病院です。さらに私の子供2人もここで生まれました。親子2代にわたりとてもお世話になった病院です。
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今後は弊社のカワイイ製造物たちも、第二工場のあるこの地から生まれていきますよー!(笑)

こちらが新しい工場。マンションのようなきれいな外観です。
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工場はすでに一部稼働していますが、最終的にはマシニングセンタ4台、放電機3台、3Dプリンタ1台という構成まで増やす予定です。

こちらがマシニングセンタ。マシニングセンタは、CAMソフトで作成したNCデータで制御されています。
マシニングセンタがどの工程で使用されているのかはこちらのページをご覧ください。→受注から納品までの流れ
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マシニングセンタの内部の様子。高温の油を流して切削加工することでプラモデルの金型を作っていきます。
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このマシニングセンタの奥のスペースに放電機と3Dプリンタが入る予定です。

この工場では3名の社員が働いています。そのうち2名は本社と兼任ですが、専任で勤務しているのが、後藤将太(ごとう しょうた)です。
マシニングセンタはもちろん、放電機も自在に操るオールマイティ。期待の人材です。
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新工場は旧工場と比較してスペースが広く、生産能力も大幅にアップします。

また、向かいには保育園があるので、プラモデルづくりの体験イベントなどにも力をいれて地域に根ざした活動をしていきたいと思います。

今後の秋東精工にどうぞご期待ください!

【秋東精工株式会社 第二工場】
東京都江戸川区松島1-39-6

更新日:2016年9月29日 SYUTO Press一覧

こんにちは、社長の柴田です。

アメリカ・カリフォルニア州で開催されたクラシックカーの祭典「モントレー・カー・ウィーク」に社員1名を連れて取材に行きました。

サンフランシスコ国際空港からレンタカーを運転して2時間ほどで到着したモントレーは世界中の人が憧れる観光地。海辺の爽やかな風が吹き抜けます。
こんな美しい街に仕事とはいえ取材で訪れることができて本当に幸せです!
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モントレー・カー・ウィークは毎年8月の第3週に開催されます。

木曜日に開催されるドライビングイベント「ペブルビーチ・ツール・デレガンス」や最終日の日曜に開催され、コンセプトカーや限定生産車が一堂に集まる「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」、4日間に渡って開催されるクラシックカーのレース「モントレー・モータースポーツ・リユニオン」など、さまざまなイベントが開催されます。
期間中は公道を閉鎖して街中がお祭り騒ぎ!地元の人も楽しんでいます。

今回取材した「ペブルビーチ・ツール・デレガンス」は、私道17マイルドライブ沿いを風光明媚な景色を背景にクラシックカーがツーリングするイベントです。
クラシックカーだけに、ツーリングの途中でエンストを起こして手で押している人も・・・。それを見ていた人々からは歓声の嵐!

カーメルに戻ってきた車は路上でディスプレイされ、オーナーと会話を交わしながら間近で見学できます。

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今回の取材は次の仕事の企画のため。車のエレガントなデザインや精密な内部構造について車のオーナーに細かく質問しながら把握していきます。

英語は専門用語の単語は聞き取れるのですが、込み入った内容になるとさっぱり・・・。同行してくれたメーカーの担当者の方に助けてもらいながら何とかこなしましたが、今後もこのような取材があるので、私も英語の勉強をしないと!
あとは、若手で英語を話せる人材が増えてくれたらなぁ・・・(笑)。

これだけの種類のクラシックカーを内部の構造までしっかり見ることができるのは貴重な体験。今回の取材で、クラシックカーに「作り手の技術と英知」が詰まっていることを実感しました。

これからも秋東精工は作り手の思いと技術を結集してプラモデルを作っていこうと改めて決意した取材でした。

更新日:2016年8月19日 SYUTO Press一覧

前回のSYUTO Press Vol,33にもありましたが、7月28日(木)、29日(金)に「未来を担う東京の中小企業見本市」に秋東精工出展ということで、さっそくレポートしたいと思います!

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場所は浅草駅から徒歩10分の東京都立産業貿易センター大東館。機械・金属」「医療・健康」「IT」など成長分野の中小企業が集結し、優れた製品・技術をPRしています。

秋東精工ブースへ行くと、今回運営をメインで担当した榑松が笑顔でお出迎え!
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白を基調とした飾り棚に製品が見やすくディスプレイされています。ブースは正面だけでなく、壁際と奥に配置されていて、訪れた人がブースの奥まで入ってじっくり見ることができるようになっています。

内装

こうして無事に2日間を終えた柴田社長と榑松さんに感想を聞きました!

―私が訪問している間もどんどん人がブースに集まっていました。盛況でしたね!
柴田:「いや、全体的に人が少なかったなあ(ちょっと渋い顔)。でも確度はすごく高くて、もういくつか商談まで進んでいます。これっていままでの展示会の中でもかなり良い成績なんだよ。中にはSYUTO Pressを見て来てくれた人もいて嬉しかったです。」

―今回榑松さんがメインで運営を担当しましたが、社長から見て榑松さんの働きぶりはどうでしたか?
柴田:2日間榑松はブースで対応してたんだけど、最初は緊張してたのか説明がメチャメチャ下手で(笑)。立ち振る舞いもぎこちなかったし・・・。普段流暢に説明してるのはなんだったんだ?!でも最後には上手になってきていたね。

―榑松さんはメインで企画を担当しましたが、今回工夫したところを教えてください。DSC_1145
榑松:一つ一つの棚をじっくり見てもらえるように作りこみました。ターンテーブルに乗せて製品の全体が見れるようにしたり、弊社オリジナルのクワガタプラモデルもグリーンを置いて「木に登るクワガタ」をイメージして配置したり。遊び心を盛り込むように工夫しました。

―他社のブースも見ましたけど、平面的なディスプレイが多かったんですよね。でも秋東精工ブースは奥行きがあって、空間がうまく機能している感じがしました。
榑松:今回立体的なレイアウトにチャレンジして、見せ方の幅が広がったと思います。もっとひとつひとつの棚を作りこんでいくと質を上げられると感じています。

―今後も展示会に出展していくと思います。意気込みを聞かせてください。
榑松:見に来てくれた方の中には「下請だけやっている会社なのかな?」というイメージを持つ方も多いみたいで、「プラモデル製作のどの部分を担当できるの?」と聞かれることもありました。ですので、今後は秋東精工の強みである「プラモデルの企画から製造まで一気通貫で担当できる」ということをもっとアピールしていきたいですね。

柴田社長、榑松さん、おつかれさまでした。今後の秋東精工ブースにもぜひ注目してくださいね!

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